2012年 05月 03日
6月の新刊文庫など
黄金週間。山本善行さんの『古本のことしか頭になかった』(大散歩通信社)をふと再読。知らない作家や本の名前がたくさん出てきておもしろくってしかたがない。もっと山本さんの文章を読みたいと思う。『定本 古本泣き笑い日記』が待ち遠しい。

さて、来月発売予定の文庫リストをチェックしてみたら、けっこうほしい本が目白押し。

・斎藤美奈子 『本の本 書評集1994-2007』 (ちくま文庫)
・久生十蘭 『十蘭錬金術』 (河出文庫)
・小川洋子 『小川洋子の偏愛短篇箱』 (同上)
・『早稲田作家処女作集』 (講談社文芸文庫)
・日本ペンクラブ/中村光夫 『私小説名作選(下)』 (同上)
・荒川洋治 『詩とことば』 (岩波現代文庫)
・フリオ・コルタサル 『遊戯の終わり』 (岩波文庫)
・ブルース・チャトウィン 『どうして僕はこんなところへ』 (角川文庫)

分厚い『本の本』はブックオフなどでこれまで3度見かけているが、いろんなことのタイミングが合わなくて0勝3敗。この機会に文庫で買うというのもありかもしれない。

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明日から名古屋に行く予定。バランスを大切に、バランスを。
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by anglophile | 2012-05-03 18:28 | 読書 | Comments(0)


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