2010年 12月 08日
仕事の合間に
・吉田篤弘 『百鼠』 (筑摩書房)
・久世光彦 『ひと恋しくて』 (中央公論社)
やはりこまめに行くと、ほしい本があるものだ。とはいえ、資金不足に変わりはない。ここは抑えて、抑えて。
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気になっているが、高くて買えそうにもない本を挙げてみる。
・中村明 『日本語 語感の辞典』 (岩波書店)
・恩地邦郎 『恩地孝四郎 装本の業<新装普及版>』 (三省堂)
・生田誠他 『書影でたどる関西の出版100』 (創元社)
倍、さらに倍、といった感じで、下に行くにしたがって価格が上昇する。