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2016年 01月 30日
車を東へ走らせる
昨日は仕事の予定を我田引水気味にやりくりし、高岡のブックオフセール&福野アミューの古本市という古本ダブルヘッダーに、二兎追う者十兎を得るくらいの勢いとパッションで駆けつけた。ブックオフの方は久々の「文庫2冊で500円&単行本2冊で1200円」というやつ。いつぞやのときほどの大収穫はなかったが、それなりの本は買えたので足を運んだ甲斐はあったかな。高岡の2店舗では、ジュノ・ディアス『こうしてお前は彼女にフラれる』(新潮クレスト・ブックス)、井上ひさし『笑劇全集 完全版』(河出書房新社)、ジャン・ジュネ『ブレストの乱暴者』(河出文庫)、水上勉『壺坂幻想』(講談社文芸文庫)、小川国夫『流域』(集英社文庫)を1808円で買った。ディアスは『オスカー・ワオ』が積ん読である。『壺坂幻想』は名作「寺泊」と同時期の短編集らしい。水上勉の世界にときどき浸ってみたくなるのは、北陸に住んでいるからかもしれない。小川国夫の文庫だけ108円。こういう集英社文庫は無視するのがむずかしい。解説を藤枝静男が書いている。

一息つく暇もなく、高岡からそのまま南下し福野へ。アミューは買い物客でにぎわっていた。いつ以来だっけか。古本コーナーはいつもの場所で開催中だった。全体的に古本の量は少なめだったろうか。かろうじて、ロジェ・グルニエ『フラゴナールの婚約者』(みすず書房)、藤枝静男『田紳有楽/空気頭』(講談社文芸文庫)、石川淳『江戸文学掌記』(講談社文芸文庫)を見つけ買うことにした。石川淳は「黄金伝説」を読みたいのだけど、それを収録している文庫はどれも絶版のようなのでなかなか見つけられない。どこかの文学全集とかに入っていないのだろうか。
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by anglophile | 2016-01-30 23:05 | 古本 | Comments(0)
2016年 01月 16日
本日は休日出勤なり
仕事が終わってから文圃閣へ。土曜日はなんとなく文圃閣に行きたくなる。というか、土曜日にしか行けないのだけども。ガレージ均一に少し単行本が補充されていた。ユルスナール『三島あるいは空虚のヴィジョン』(河出書房新社)と朱牟田夏雄『翻訳の常識』(八潮出版社)を各200円で。前者は文庫にもなっているが見かけたことがない。後者はちょっとした掘り出し物。朱牟田には『英文をいかに読むか』という英文解釈参考書もあり、こちらは現在でも版を重ねている。数ヶ月前に、その朱牟田に師事した行方昭夫さんの『英文精読術』というのが出た。モームの短編「赤毛」を精読するといったもの。行方さんにはあまたの英文解釈指南本があるが、密度においては今回のモーム本が一番濃いかも。今の日本の英語教育に逆行するかのようなこういう本が出版される意義は大きいと思う。
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by anglophile | 2016-01-16 22:28 | 古本 | Comments(0)
2016年 01月 11日
古本なしの三連休
三連休はブックオフでは何も買えず。昨日はふと思い立って、久しぶりにあうん堂へ。京都の恵文社から出た『古本屋がえらぶ気ままにオールタイムベストテン』という小冊子を求めて。あうん堂さんも寄稿されたようなので、きっと入荷しているはず。お店にはあうん堂さんご本人はいらっしゃらなかったが、冊子はちゃんと入荷しており無事入手。文庫より小さめのサイズ。あうん堂さんの文章、出だしが最高にクール。かっこいい。ほかには、善行堂の山本さんや内堀弘さんも書かれている。今回は、名古屋のシマウマ書房さんの読書遍歴が刺激になった。

ハルキムラカミの1Q84 を読みはじめて2ヶ月あまり。やっとBOOK3までたどり着いた。残り300ページ。これを読み終える頃には、ジュンパ・ラヒリのイタリア語本の英訳版が出るようなので、今度はそっちを読むかもしれない。

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by anglophile | 2016-01-11 23:38 | 読書 | Comments(0)
2015年 11月 23日
ここ1ヶ月ほどの古本
ブックオフでは単行本で拾えるものが激減中。畢竟、文庫本が多くなる。

・大庭萱朗編 『色川武大・阿佐田哲也エッセイズ③ 交遊』 (ちくま文庫)
・菅野昭正編 『石川淳長篇小説選』 (ちくま文庫)
・皆川博子 『結ぶ』 (創元推理文庫)
・荒俣宏訳編 『ダンセイニ幻想小説集」 (創土社)
・平山三郎編 『百鬼園の手紙』 (旺文社文庫)
・酒井潔 『日本歓楽郷案内』 (中公文庫)
・色川武大 『小説 阿佐田哲也』 (角川文庫)
・ジェイムズ・サーバー 『マクベス殺人事件の謎』 (角川文庫)
・安西水丸 『普通の人』 (朝日文庫)
・高木卓 『露伴の俳話』 (講談社学術文庫)
・古井由吉 『水』 (集英社文庫)
・川本三郎 『都市の風景学』 (駸々堂)
・ロバート・ブロック他 『怪奇と幻想① 吸血鬼と魔女』 (角川文庫)
・アポリネール/ツァラ/ブルトン/アラゴン/エリュアール 『世界文学全集 78 短編/近似的人間/ナジャ/文体論/詩集』 (講談社)
・西江雅之 『花のある遠景』 (旺文社文庫)


川本三郎『都市の風景学』は、村上春樹との対談が目当て。『ユリイカ』のチャンドラー特集(1982年)のために行った対談の再録。西江雅之の文庫が一冊増えたのはうれしい。読みたかった「三人の女」をさっそく読む。『怪奇と幻想① 吸血鬼と魔女』(角川文庫)はふらっと寄った文圃閣で。はじめて見る文庫。全3巻らしい。また探求本が増えた。この第1巻にはシュオッブの「眠れる都市」が入っている。そういえば、シュオッブ全集は積ん読のままだ。その代わり、なぜか今さらながら『1Q84』を読んでいる。季節はずれもいいところだが、今ひそかに村上春樹ブームである。英語もたいへん読みやすく、いい感じに英語修行に役立っている。
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by anglophile | 2015-11-23 23:15 | 古本 | Comments(4)
2015年 10月 15日
揃いました。
今月は大阪などで古本まつりが開催されていて、何年か前に自分も行ったよなあ、うらやましいなあと指をくわえていたところ、偶然にも某所でとある古本情報を小耳に挟み、にわかに心がざわつきはじめた。絶妙なタイミングでその場に居合わせたものだ。

翌日、さっそく偵察に向かった。会場に着くと、古本ワゴンが並べられていた。文庫特価ワゴンもあり、そこの本は1冊100円らしい。むむむむーっと見ていくと、特価ワゴンのひとつに背が黄緑色した旺文社文庫の塊を発見した。「百閒発見!百閒百円!」と心のなかで韻を踏みながら数えてみたら、39冊のほとんどがあった。驚いたねえ。内田百閒の文庫は、揃いものということになると、旺文社文庫、福武文庫、ちくま文庫とあって、これまで安ければぽつぽつと買ってきたが、ブックオフばっかり行ってるせいか、まあ揃わない。5年ぐらいで揃うんじゃね、と若葉マークの頃は思っていたが絶対無理だということがわかった。ちくま文庫のはまだ新しいのでときどき見かけたりするが、福武文庫や旺文社文庫になるとまあほとんど見かけない。旺文社文庫は80年代初め頃の文庫だからなおいっそう見つけにくく、39冊すべて揃えるのは大変困難だと思う。

そんな希少種がほとんど揃いでぼーんと目の前に現れた。これは買わねばなるまいと思って、財布を見たらば2千円しか入ってないもんだから、慌てて郵便局に資金を下ろしに行く羽目に。郵便局に行っている間に全部売れていたらどうしようと思ったがそんなことはなかった。最初の方の巻は持っていたはずなので、6巻目以降をまとめて買うことにした。それ以外に平山三郎の2冊や藤枝静男『志賀直哉・天皇・中野重治』(講談社文芸文庫)、庄野潤三『早春』(中公文庫)などもあわせて買った。いや、すごかった。

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by anglophile | 2015-10-15 23:29 | 古本 | Comments(2)
2015年 09月 23日
シルバーウィークの古本
<9/18(金)>
明日、野々市のブックオフが早朝半額セールをやるらしいので、夕食後、気配を消して偵察に行く。偵察だけのつもりだったが、しばらく前まで半額棚にあり、そのまま残っていたら明日の半額セールで買ってもいいかなあと思っていた皆川博子『総統の子ら(上)(中)(下)』(集英社文庫)が108円コーナーに降りてきていたので拍子抜けしながらも買うことにした。同じ人が売ったのだろうが、上巻が旧カバーであるのに対して、中下巻が新カバーという不調和は如何なるものか。しかも3冊とも発行日は同じなのだよ、明智くん。要調査としておく。

<9/19(土)>
今日も朝から仕事だが、ブックオフの早朝セールに合わせて家を出る。仕事はそのあとからでも間に合う。開店10分前に着いてみると、老若男女問わず、すでに50人は並んでいた。自分が並んでからも列はみるみるうちに長くなり、開店直前には100人を超えていたかもしれない。そんな光景を見ながら、ふと昨日買った108円の文庫本は今日買えば54円になっていたことに気づいたところで7時半となり、ぞろぞろと店になだれ込む。せっかくの半額セールなので、108円棚には目もくれず、通常棚を一巡し、狙いを定めていた本を確保していく。文庫棚からは、花田清輝『アヴァンギャルド芸術』(講談社文芸文庫)¥280と田村俊子『あきらめ・木乃伊の口紅 他四篇』(岩波文庫)¥205の2冊を、単行本の棚からは、保坂和志『未明の闘争』(講談社)¥380、ロバート・F・ヤング『たんぽぽ娘』(河出書房新社)¥255、ジョン・ウィリアムズ『ストーナー』(作品社)¥780、若島正『乱視読者のSF講義』¥780、ジーン・ウルフ『ケルベロス第五の首』¥780、『デス博士の島その他の物語』(国書刊行会)¥630を買った。新価格システムの値付けがやはり今までとちがうのでちょっとヘンな感じ。買いすぎてしまったため家に帰ってから妻に説諭された。今さらではあるが。

<9/21(月)>
今日は完全オフのため、富山に出かけることにする。古本ブックエンド2号店を一度のぞいておきたかった。12時開店なので、その前にブックオフで時間をつぶす。時間をつぶすというのはいいわけであって、本当はウォームアップする気満々である。そしてそれはもはやウォームアップですらない。ヴァルター・ベンヤミン『ベンヤミン・コレクション③ 記憶への旅』(ちくま学芸文庫)¥405、『ラテンアメリカ五人集』(集英社文庫)¥175、戸板康二『中村雅楽探偵全集3 目黒の狂女』(創元推理文庫)¥355、皆川博子『花闇』(中央公論社)¥210などを買う。中村雅楽探偵全集はこれで全5冊が揃った。昼をすぎ、いい時間になったので、中心街に向かい、総曲輪通りの近くに車を止める。さきに2号店を見に行くことにする。近くのビルが建て替えをしていて、ちょっと遠回りしないといけなかった。2号店のある場所には以前今井古書店があり、1回だけ訪れたのは一昨年だったか。レジにはひらすまさんがいらっしゃった。以前あった本は減り、オヨヨさんと上関さんのテイストが加味されていたように思う。値札はそのまま今井古書店のもあれば、新しい値札が付いているものもあった。文庫棚がやはり充実していたが、それなりの文庫にはそれなりの値段が付いているので、その間隙を縫って安めのを何冊か買うことにした。日下三蔵編『怪奇探偵小説名作選7 蘭郁二郎集 魔像』(ちくま文庫)、ジョン・ウィンダム『海竜めざめる』(ハヤカワ文庫)、神西清『灰色の眼の女』(中公文庫)、小島信夫『小銃』(集英社文庫)の4冊で1800円。もう2冊ほしいのがあったが、金欠のためあきらめることにした。つづいて、本店の方へ。店前には出張販売の珈琲屋さんがいた。中では上関さんが店番をされていた。こじんまりとした店内だがそれなりの本が凝縮されて置かれている。夏葉社の新刊が入荷していたがそちらは保留とし、文庫棚からマーガレット・ミラー『耳をすます壁』、『心憑かれて』、『マーメイド』(創元推理文庫)を850円で買うことにする。最初の2冊は背に黒猫マークのやつである。帰りにコーヒーを一杯いただく。かろうじてコインパーキングの料金を払えるぐらいにまで蕩尽し、ほとんど所持金が尽きた。

<9/22(火)>
今日は一日家でごろごろする。昨日買ったベンヤミン・コレクションをぱらぱら読みながら。ベンヤミンなんて難しくてこちらの頭が付いていかないのだけれど、たまたま買ったこの第3巻は幼少期の回想記で構成されていて、読んでいて頭がきしむことがあまりなかった。なんとなくゼーバルトの『アウステルリッツ』あたりの文章を読んでいる感じがした。このコレクションはテーマ別に編まれているようで、編訳者が大変丁寧な仕事をされていることが解説などを読んでいて伝わってくる。にわかにこのコレクションのことが気になりだした。
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by anglophile | 2015-09-23 15:37 | 古本 | Comments(0)
2015年 09月 04日
読めない天気
朝方の土砂降りにより、今日の仕事が明日になり、急きょ今日はそのための代休となった。ならば、できることは今日のうちに。まずは野々市のブックオフへ。平日昼前のブックオフ店内をうろつく背徳感が心地よい。安西水丸『青の時代』(光文社文庫)360円を買う。次に数週間ぶりに文圃閣へ。平日昼すぎの文圃閣も解放感にひたれて好きだなあ。ガレージ均一で『レコード・コレクターズ増刊 無人島レコード』(ミュージックマガジン)を見つける。『無人島レコード2』は持っていたが、この最初のやつは持ってなかった。そのあと横の本店(?)に行って、内田魯庵『魯庵日記』(講談社文芸文庫)400円、藤枝静男『或る年の冬 或る年の夏』(講談社文芸文庫)200円、小島信夫『私の作家評伝』(潮文庫)400円などを買う。『私の作家評伝』は3分冊の新潮選書で集めようと思っても埒があかないので、この分厚い潮文庫版を見つけられたのはうれしい。最後に、うつのみやに寄って原武史『潮目の予兆』(みすず書房)を購入。気になっていた新刊だ。家に帰ってきてから、さっそく読みはじめた。
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by anglophile | 2015-09-04 23:43 | 古本 | Comments(0)
2015年 08月 28日
8月最後の古本
・木々高太郎 『人生の阿呆』 (創元推理文庫) ¥35
・大原富枝 『アブラハムの幕舎』 (講談社文芸文庫) ¥35
・滝田ゆう 『滝田ゆうの昭和ながれ唄』 (旺文社文庫) ¥140
・植草甚一 『古本とジャズ』 (ランティエ叢書) ¥210
・竹本健治 『匣の中の失楽』 (講談社ノベルス) ¥175
・洲之内徹 『気まぐれ美術館』 (新潮文庫) ¥288
・エリアス・カネッティ 『眩暈』 (法政大学出版局) ¥100
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by anglophile | 2015-08-28 23:22 | 古本県外遠征 | Comments(0)
2015年 08月 24日
一箱古本市以後に買った古本
先週の日曜日は久しぶりに一箱古本市に参加。暑い一日だったが、テントを出していただくなどして、なんとか乗り切った。ありがとうございました。売れた本は20冊ほど。ちょっと消化不良。お盆最終日だったからか、金澤表参道は客足がまばらだった。買うほうでは、おろおろさんから貴重な『幻想文学』創刊号などが買えたのでよかった。

まだまだ暑い古本サマーなわけで、一箱以後も、実家に帰ったついでに七尾のブックオフに寄ったり、せせらぎさんに久しぶりに行ったりして本を買っている。

・蘭郁二郎 『火星の魔術師』 (国書刊行会、帯) ¥200
・鷲尾三郎 『過去からの狙撃者』 (カッパ・ノベルス) ¥108
・小谷野敦 『久米正雄伝』 (中央公論新社) ¥108
・アンナ・カヴァン 『あなたは誰?』 (文遊社) ¥1250
・丸谷才一 『快楽としてのミステリー』 (ちくま文庫) ¥100
・角田喜久雄 『妖棋伝』 (角川文庫) ¥108
・風間賢二編 『フランケンシュタインの子供』 (角川ホラー文庫) ¥108
・皆川博子/岡田嘉夫 『絵双紙妖綺譚 朱鱗の家』 (角川書店、帯) ¥108
・シオドア・スタージョン 『時間のかかる彫刻』 (創元推理文庫) ¥108
・長山靖生編 『海野十三 戦争小説傑作集』 (中公文庫) ¥108
・江戸川乱歩他 『五階の窓』 (春陽文庫) ¥108
・河野一郎編訳 『カポーティ短篇集』 (ちくま文庫) ¥108
・福島正実 『過去への電話』 (旺文社文庫) ¥150
・サルトル 『聖ジュネ(上)(下)』 (新潮文庫) ¥400
・『日本文学100年の名作 第9巻 1994-2003 アイロンのある風景』 (新潮文庫、帯) ¥300

余計な本は買わないようにしている。『久米正雄伝』は分厚い小谷野評伝の1冊。久米正雄についてはほとんど何も知らないが、あとがきを読んだだけで本編も読んでみたいと思わせるような文章。ちょっと前に読んだ『江藤淳と大江健三郎』もよかったし、他もおもしろいのに相違ない。『フランケンシュタインの子供』にはメルヴィルの短編「鐘塔(The Bell-Tower)」が収められているので個人的にはマストバイ。皆川博子の『朱鱗の家』は挿絵と文章が渾然一体となった本。文庫にもなっているが、この元版でしか得られないものがある。下の4冊が昨日せせらぎさんで買った文庫本。本のあふれるいい雰囲気の店内で心ゆくまで本の背表紙を追いかけた。
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by anglophile | 2015-08-24 22:31 | 古本 | Comments(0)
2015年 08月 10日
本棚整理が一段落し
わが古本生活は日常に戻りつつある。

・皆川博子 『彼方の微笑』 (創元推理文庫) ¥410
・松家仁之 『優雅なのかどうか、わからない』 (マガジンハウス、帯付き) ¥860
・田中清光 『大正詩展望』 (筑摩書房、帯付き) ¥200
・洲之内徹 『気まぐれ美術館』 (新潮文庫、帯付き) ¥200
・日夏耿之介 『風雪の中の対話』 (中公文庫) ¥200
・木山捷平 『大陸の細道』 (講談社文芸文庫、帯付き) ¥200
・木山捷平 『白兎/苦いお茶/無門庵』 (同上、帯付き) ¥400
・坪内祐三編 『戸川秋骨 人物肖像集』 (みすず書房、帯付き) ¥400

上の2冊はブックオフで。『彼方の微笑』は半額で買わせていただき光栄です。やっと見つけられたよ。たぶん今週末ぐらいに夏休みセールみたいなのがあるのだろうが、それまで待ってたらなくなっちゃうので即購入。『優雅なのかどうか、わからない』は松家さんの第3作。ミア・ファローの表紙がとてもいい。近いうちに読みますよ。残りの本は久しぶりに訪れた文圃閣で。『大正詩展望』はガレージ均一で。たぶん面白いはず。その他は店内で。ヤケがあったり、ちょっと汚れたりしているのもあったが、安いのでありがたく買わせていただいた。
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by anglophile | 2015-08-10 22:53 | 古本 | Comments(0)