タグ:久生十蘭 ( 21 ) タグの人気記事

2016年 01月 17日
昼まで仕事
その後、大桑のカボスへ十蘭の岩波文庫を買いに行く。収録作のうち最初の6つは既読。「湖畔」とか「ハムレット」は再読してみたい。スーパーマーケットで鯛焼きも買った。
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by anglophile | 2016-01-17 20:44 | 読書 | Comments(0)
2012年 01月 09日
風邪をひいて
年明けに風邪をひいてしまい、ここ1週間ほどずっと体調がすぐれない。妻は「富山なんかに行くからやん」と非難するが、あのときはいい本が買えたので体調はさほど悪くならず、むしろ恢復の一助となったのだった。が、そのあとまた微熱が出てしまったよ。こっそり買った古本はとりあえず車に隠しておけるが、微熱に伴う体調の悪さだけは隠しようがないので困った。マスク着用を義務づけられた。

それからはほとんど家でごろごろしていたのだが、数日前に誕生日がやってきたので、家族でちょっとだけ外出して、新刊書店で山田稔『残光のなかで』(講談社文芸文庫)などを誕生日プレゼントとして買ってもらったりした。

今日は、久生十蘭の新しい短篇集『十蘭レトリカ』(河出文庫)がもう並んでいるはずだと思い、再度新刊書店に足をのばした。あいかわらず渋いカバーで、しかも毎回ネーミングが秀逸である。単に『久生十蘭短篇集4』とかにしないところがすばらしいと思う。あとビミョーに頁数が増えていっているのもうれしい。

あと、『群像』(2月号)に阿部和重の最新小説「クエーサーと13番目の柱」の第1回目が連載されているらしいが、今日行った書店には『群像』だけなかった。きっとわざとだな。「短期集中連載」らしいが何回続くのだろう。
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by anglophile | 2012-01-09 23:55 | 読書 | Comments(4)
2011年 09月 06日
新刊3冊
最近買った新しい本は以下の如し。

・久松健一 『書物奇縁』 (日本古書通信社)
・渡辺温 『アンドロギュノスの裔』 (創元推理文庫)
・久生十蘭 『パノラマニア十蘭』 (河出文庫)

『書物奇縁』は日本の古本屋から送られてくるメールマガジンに紹介されていた。なじみの書店に取り寄せてもらったが、アマゾンでも買えるのだな。かなりマニアックな話もあって読み応えがあった。『アンドロギュノスの裔』は、門外漢の私などが容易に手を出すべき本ではないのだが、分厚さとカバーのシブさに魅せられた。かなりマニアックな1冊のようで、小学校3年生の時の作文なんかが収められている。ただならぬ雰囲気を感じて、これは1冊持っておくべきだと直感した。1500円したけど、これってたぶん安いでしょ。まだ読んでないので内容はわからないけど。十蘭の河出文庫第3弾は今ちょびちょび読んでいるところ。しばらく「パノラマニア」を「パラノマニア」だとおもっていて、検索しても出てこないから焦った。この調子でシリーズが続いていくことを望む。

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by anglophile | 2011-09-06 21:42 | 古本 | Comments(0)
2011年 06月 17日
久々に図書館へ
職場の同僚のひとりが読書好きで、仕事の合間にときどき本の話をする。先日、好きな作家について訊かれたので、久生十蘭の名前を挙げた。読んだことがないということだったので、その数日後、『久生十蘭短篇選』(岩波文庫)をお貸しした。ぜひ、「湖畔」を読んでくださいね、と言って渡したのだったが、よく考えたら「湖畔」は岩波文庫には入っていなかった。ということで、引き続いて『怪奇探偵小説傑作選(3)久生十蘭集』(ちくま文庫)をお貸しすることに。次の日、感想を聞く。そうしたら、今度は私の方が肝心の話の筋を忘れており、話がかみ合わない。すいません、ということで、「湖畔」を再読することになった。

ちょうど1年前に、刊行中の定本全集の第1巻を借りたのだったが、『魔都』を読んで力尽き、残りの4篇を読まずに返したのが気になっていた。この第1巻には「湖畔」も収録されていることだし、ちょうど都合がいいので、ふたたび図書館で借り出すことにした。

・『定本 久生十蘭全集 1』 (国書刊行会)
・『定本 久生十蘭全集 2』 (同上)
・山田稔 『マビヨン通りの店』 (編集工房ノア)
・堀江敏幸 『本の音』 (晶文社)

4冊も借りちゃった。速やかに第1巻を終え、第2巻に移りたいものだ。とかいってる端から、『マビヨン通りの店』を先に読んでしまった。めっちゃオモロイではないか!
 [京都一中時代の同人誌「結晶」の]三号は表紙に、パスカルの文句とともに、目次が掲げてある。島田和子、寺田和子、赤木郁と三人の女性の名が見える。十月に男女共学になった鴨沂高校で、「フェミニスト」の小堀が早速獲得した女性同人たち。そのうちのひとり、詩「メルヘン」の作者の寺田和子は、現在の小堀夫人。つまり彼は詩と作者の両方を同時にゲットした、まさにゲッツーである。(72-3頁)
「ゲットした」という言葉には少々鳥肌が立つ方だが、山田稔が使うと意外性があっておもしろい。ゆえに、鳥肌も立たない。今度から自分も「ゲットした」と言ってみようかとおもってしまう。
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by anglophile | 2011-06-17 00:13 | 読書 | Comments(4)
2011年 05月 22日
ポッケまーと
今日は昼過ぎから、武蔵ヶ辻の横安江町にある金澤表参道で開かれる「ポッケまーと」へ。あうん堂さんとNYANCAFEさんが古本を出されるということで行ってきました。妻の車で送ってもらったが、例によって、到着してからカメラを忘れたことに気づく。

会場となっている場所は、かつて「横安江町アーケード街」と呼ばれていたはずだけど、いつのまにか「金澤表参道」という名称に変わっていた。知らなかったなあ。この界隈もだいぶ整理されてきれいになりましたね。さて、午前中の雨も晴れて、けっこうお客さんも来ていた模様。さっそく「お出かけ本箱隊」のブースへ。ちょうど近八書房さんの目の前でお店を出されていた。あうん堂さんとNYANCAFEさんのご主人にご挨拶を申し上げてから、しばし立ち話。この「ポッケまーと」は年に数回行われているようで、HPを見たら、次回は9月とか。お店を持っている人だけが出店できるのかとおもっていたら、どうやら出店料を払えば誰でも参加できるらしい。あうん堂さんからも「次回はいっしょにどうですか」と声をかけていただきました。都合がつけば、是非参加したいです!

以下、こちらで買った本。

・阿佐田哲也 『阿佐田哲也の怪しい交遊録』 (集英社文庫) ¥200
・小栗虫太郎 『失楽園殺人事件』 (扶桑社文庫) ¥300 など

そのあと、せっかくなので、すぐうしろにある近八書房さんも久しぶりにのぞいてみた。

・中野重治 『中野重治は語る』 (平凡社ライブラリー) ¥800
・久生十蘭 『魔都』 (朝日文芸文庫) ¥600
・殿山泰司 『三文役者のニッポン日記』 (ちくま文庫) ¥300
・内田百閒 『百鬼園俳句帖』 (旺文社文庫) ¥200

値段はそこそこだけど、けっこういい文庫があった。やっぱりたまに来ないといけないなあ。十蘭の傑作『魔都』は2冊目だけど、「一〇冊はないと安心できひん」(『古本屋めぐりが楽しくなる 新・文學入門』、183頁)。

次に向かったのは香林坊方面。ここまで来たなら、オヨヨ書林せせらぎ通り店にも寄りたい。入口の100円均一から2冊購入。

・アナトオル・フランス 『現代佛蘭西文藝叢書[2] 我が友の書』 (小林龍雄訳、新潮社、大正12年)
・『有島生馬展 近代洋画の先駆者の全貌』 (日本美術館企画協議会、昭和52年)

有島生馬は、里見弴がらみでアンテナに引っかかった。

このあと、香林坊のより中心部に吸い込まれていく。オヨヨ書林せせらぎ通り店に寄ったのなら、本店にも行かねばなるまい。柿木畠を経由していくが、ついでなので、途中にあるうつのみや本店を偵察。みすず書房の「大人の本棚」シリーズの2冊を手に取ってみたかったから。まず、「の」の欄にはそれはなく、ではもう1冊の方はどうかと「や」を見てみるがない。じゃあ、「ほ」はどうかと見たがやっぱりない。おかしいな、うつのみやには「大人の本棚」の新刊は入っているはずなのに。たぶん売れてしまった、ということにしておく。で、そんなふうに右往左往していたら、「ほ」の欄の近くの「ふ」の欄のところにフジモトマサル『夢みごこち』(平凡社)があった。立ち読みしてみたら、第二話のハリネズミくんが「頬つねりの現行犯で逮捕」されたところでギュッと心をつかまれ、そのままレジに持っていく。(財布の中身がやばい!)   

ところで、うつのみや2階の洋書ペーバーバックの棚には、数年前に表紙デザインが一新された Oxford World's Classics がずらーっと並んでいて壮観だった。普通は Penguin (Modern) Classics が並んでいることの方が多いとおもうが、Oxford であるところがいい。敬意を表して、Wuthering Heights を買おうかとおもったら、これがないんだなあ。Charlotte と Anne のはあるのに。それとも Emily のは売れたのか?

さて、オヨヨ書林本店に到着。そろそろ日も落ちはじめてきて、あんまり長居はできなかったので、おもての100円均一で3冊だけ。

・三遊亭圓生 『雪の瀬川 圓生人情噺(中)』 (中公文庫)
・横溝正史 『ハつ墓村』 (角川文庫、昭和46年初版白背)
・河原畑寧 『映画への旅』 (ダゲレオ出版)

『八つ墓村』は噂に聞いていた背が白いやつ。カバーがだいぶ痛んでおり、おまけに表のそでがない! だから100円ということで納得。それにしても表紙の絵はインパクトありすぎ。小学3年生以下には見せられません。『映画への旅』には、マルコム・マクダウェルのことが数ページ出ていた。インタビューでの受け答えがかっこいい。英国のTVドラマには出ないのかと訊かれて、「絶対に出ないね。あれは工場で働くのと同じだから」と。アメリカで仕事する予定はないのかと訊かれて、「作品によってはね。でも、僕はハリウッドに移住はしない。英国には、そりゃあ色々と欠点はある。でも、生まれ育った国なんだから、僕の根っこは英国にある。その根を切ったら僕は僕でなくなる。あくまでも英国の人間であり続けるつもりだよ」と答えている。

帰りは、両手にずっしり本の重みを感じながら、バスに乗って帰ってきた。妻に迎えに来てもらってもよかったのだが、小言は回避できるのならば回避したほうが精神衛生上よいのである。
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by anglophile | 2011-05-22 23:58 | 一箱古本市 | Comments(0)
2011年 02月 22日
久生十蘭の語彙
久生十蘭を読んでいると、けっこう知らない言葉が出てくる。それは大方こちらの語彙不足によるものだが、稀に明らかに方言っぽい言葉が出てくる。『十蘭万華鏡』所収の「少年」という短篇を、バルガス=リョサに見つからないようにこっそり読んでいたら、次のような言葉に出くわした。
 編隊三十機でボーファイターが一過したあとの渚は、眼もあてられぬ有様であった。
 横に倒れ、前へのめり、尻餅をつき、尾翼上になって機首を海へ突っ込み、一瞬にして鉄屑に化してしまった。無念九機が、べろすけにやられてしまった。(『十蘭万華鏡』、147頁)
「べろすけ」? なんかすごそうな言葉だが、調べてみたら、北海道の方言で「完全に、すっかり」という意味だということがわかった。なるほど、おもしろい。今でも使われているのだろうか。

あと、十蘭といえば、色彩に関する語彙が豊富なのに驚く。今回の短篇集にも、「巴旦杏色」「餅黴色」「青黴色」など、特徴的な語彙が際だっている。「餅黴色」にはシビれた。こういうのも十蘭を読む楽しみのひとつかもしれない。

もし『久生十蘭色彩語彙辞典』という本があったら買うだろうなあ。

◆『世界週末戦争』読破メーター:424頁/568頁
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by anglophile | 2011-02-22 14:37 | 読書 | Comments(0)
2011年 02月 05日
表紙に魅せられるの巻
仕事関係の書籍をチェックしに寄った新刊書店で、新刊の『十蘭万華鏡』(河出文庫)を発見。バルガス=リョサが全然終わらないので、それが終わるまでは意識しないようにしようと決めていたのだけど、実物を見てしまったらもうしかたない。速やかに購入し、店を出た。
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表紙は、北川健次氏の「支那服を着たアリスの肖像」という作品。なんともいえない雰囲気を醸し出している。

新刊書店の帰り道に、ブックオフなどがあったので寄ってきた。

・富士正晴 『大河内伝次郎』 (中公文庫)
・横関英一 『江戸の坂 東京の坂』 (同上)
・三浦哲郎 『拳銃と十五の短篇』 (講談社文庫)
・三浦哲郎 『素顔』 (同上)
・野坂昭如 『砂絵呪縛後日怪談』 (同上)

三浦哲郎の2冊がうれしい買い物。講談社文芸文庫にも入っている『拳銃と十五の短篇』だが、より古いこの講談社文庫版の表紙はなかなか捨てがたい。
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この装画は山高登氏によるもの。言葉が出てきません。
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by anglophile | 2011-02-05 21:14 | 古本 | Comments(0)
2011年 01月 25日
『十蘭万華鏡』(河出文庫)情報
河出書房新社のHPに、2月8日発売予定の『十蘭万華鏡』に関するデータがアップされた。
【内容紹介】
フランス滞在物、戦後世相物、戦記物、漂流記、古代史物…。華麗なる文体を駆使して展開されるめくるめく小説世界。「ヒコスケと艦長」「三笠の月」「贖罪」「川波」など、入手困難傑作選。
頁数は、304頁。なんだか、またまた面白そうな内容で、期待がふくらむ。「入手困難傑作選」という一言が、なんとなく古本魂をくすぐってくれたりもする。出版社の方も、くすぐり方を心得ていらっしゃる。

問題は、バルガス=リョサがそれまでに終わるかどうかだけだ。のんびりしていられなくなった。

※収録作品のデータがアップされたので追記しておく。(1/25)

<収録作品>
・花束町一番地
・贖罪
・大竜巻
・ヒコスケと艦長
・三笠の月
・少年
・花合せ
・再会
・天国の登り口
・雲の小径
・川波
・一の倉沢
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by anglophile | 2011-01-25 15:15 | 読書 | Comments(2)
2010年 11月 13日
久しぶりに休みの土曜日
木曜、金曜と朝早くからの出勤だったので、やや寝不足気味。今日は仕事がなく、午前10時に起床。たっぷり睡眠をとった。外は晴れていて、少し肌寒い空気がむしろ気持よいくらい。充実した気分で昼すぎに出かける。今日は久しぶりに龜鳴屋さんのお宅にお邪魔した。

紅茶をワンカップいただいてから、どこか本屋にでも行きましょうか、ということになった。私のリクエストで、まず近くの文圃閣へ足を運ぶ。2日前にも行ったのだけれど、そのときは時間がなくてガレージ内の3冊500円だけしか見れなかったので、今日は久しぶりにお店の方も見ておきたかった。さっそく店に入り、入り口付近の棚から見ていく。透明なビニール袋に入った古めの雑誌類を見ていると、「久生十蘭」の文字を発見。

・『別冊宝石78号 久生十蘭・夢野久作読本』 (宝石社、昭和33年)

表紙が剥がれそうなのをセロテープで止めてあり、ページも途中30ページくらい欠落していて、なんだかとんでもない状態になってはいるものの、250円なら迷わない。もっぱら十蘭への興味から買うことにする。十蘭の収録作品は、「金狼」、「湖畔」、「ハムレット」、「墓地展望亭」、「鈴木主水」、「母子像」の6作品。「読本」ということで、その他に「二人の鬼才を偲ぶ」と題して大下宇陀児、水谷準、土岐雄三による座談会、中島河太郎の評論「久生十蘭と夢野久作」、久生幸子「あの日」、今日出海「十蘭憶い出すまま」が収められている。こういうのは持っていることに意味があるのだ(と自分に言い聞かせてみる)。

次にガレージ内の均一棚へ。2日前にチェック済みだったが、あらたに欲しい本を見つけることができた。二玄社の『文士の筆跡』シリーズ。これは全5巻あるが、そのうちの最初の3冊(『作家篇Ⅰ』、『作家篇Ⅱ』、『詩人篇』)があったので買う。3冊で500円というのがうれしい。来てよかった。

そのあとまた龜鳴屋さん宅に戻る。すると、奥様が「えっ!?今までずっと文圃閣にいたの?」と言われて、龜鳴屋さんも私も少し苦笑い。古本者であるための条件のいくつかを頭に思い浮かべた。

・1つの店に1時間以上いることができる。
・しかも、1時間以上経ったことに気づかずにいることができる。
・そして、1時間以上いることのできる古本屋があることの幸せをかみしめることができる。

以上の3点を再確認した次第。

さて、いろいろとお話をうかがっていたら、少し外が暗くなってきた。そこで、もう1軒行きましょうか、ということになり、龜鳴屋さんの車でブックオフ西インター店へ。いろいろセールをやっていたが、あまりめぼしいものがなく、私は105円棚から数冊買っただけだった。それでも、いつもは基本的に一人なので、他の方と行くのもまた愉しいものだと感じた。

再び龜鳴屋さん宅に戻り、ココアなどをいただいたりして、18時過ぎにお暇する。次回は一箱古本市@源法院でお会いできることを楽しみにしております。
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by anglophile | 2010-11-13 23:38 | 古本 | Comments(0)
2010年 09月 13日
仕事帰りに   
午後から出張があり、そんなのはソッコーで片づけ、帰りにオヨヨ書林に寄ってきた。けっこう久しぶり。表の100円均一で、清水俊二『映画字幕五十年』(早川書房)を手にとって店内へ。

店内の様子が少し変わっていた。以前来たときにはなかった大きな本棚が店の中央にどかーんと置かれていた。入り口付近の文庫棚の前には大量の段ボール箱が山積みされていた。本の整理中といった感じ。

文庫本の棚を見ていくと、分厚い文庫が目に留まる。おお、久生十蘭ではないか!朝日文芸文庫の『顎十郎捕物帳』だ!!帯も付いている!!!何よりその分厚さがいい!!!!値段を見ると700円。200円以上の文庫を買うときはこういう本を買いたい、とつぶやく。

やっぱり寄ってよかったオヨヨ書林。
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by anglophile | 2010-09-13 22:37 | 古本 | Comments(0)