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2015年 07月 28日
汗だく本棚整理
『村上さんのところ』(新潮社)を読んでいたら、生きることが辛くなったという29歳の女性に村上さんが「あなたにとって身体を動かすことは、呼吸するのと同じくらい必要なことです。運動が嫌いなら、部屋の片付けだって、アイロンがけだって、お風呂の掃除だって、なんだってかまいません。集中して身体を動かしなさい」(70頁)とアドバイスしていたので、これに多少影響されもして、数日前から本の整理をはじめた。半年ほど前から何度目かの本棚パンク状態がつづいていて、いよいよどうにもならなくなってきていたところだった。生きることが辛くなくもない今日この頃だし、いいタイミングである。汗が噴き出る。たしかに「自分の身体と対話し」ている感じ。ブラボー!

処分する本を70冊ほどブックオフに持って行く。査定してもらう間、本を見る。ちょっと前まで半額棚にあった文庫が108円棚に何冊か見つかった。ちゃんとそういうふうに回してくれているところは優良店といえるだろう。

・EDI編 『少々自慢 この一冊』 (EDI) ¥108
・都筑道夫 『七十五羽の烏』 (光文社文庫) ¥108
・ロアルド・ダール 『キス・キス』 (早川書房) ¥108
・津原泰水 『ピカルディの薔薇』 (ちくま文庫) ¥108
・山田風太郎 『戦中派虫けら日記』 (ちくま文庫) ¥350
・マーガレット・ミラー 『悪意の糸』 (創元推理文庫) ¥108
・原田泰治 『ふるさとの詩 原田泰治の世界』 (朝日文庫) ¥108
・皆川博子 『開かせていただき光栄です』 (ハヤカワ文庫) ¥108
・高山宏 『近代文化史入門 超英文学講義』 (講談社学術文庫) ¥250

査定終了のアナウンスがあり、レジに行く。査定額は予想をかなり上回っていたのでちょっとびっくりした。ブックオフに売るのはアリだな。また来よう。
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by anglophile | 2015-07-28 22:59 | 古本 | Comments(0)
2015年 07月 18日
今週の古本
・堀江敏幸 『本の音』 (中公文庫) ¥108
・長嶋有 『安全な妄想』 (平凡社) ¥108
・岡本喜八 『しどろもどろ』 (ちくま文庫) ¥108
・レイ・ブラッドベリ 『火星の笛吹き』 (同上) ¥108
・佐野衛 『書店の棚 本の気配』 (亜紀書房) ¥108
・カレン・テイ・ヤマシタ 『熱帯雨林の彼方へ』 (白水社) ¥108
・アレクサンドル・グリーン 『黄金の鎖』 (ハヤカワ文庫) ¥108
・サミュエル・R・ディレイニー 『アインシュタイン交点』 (同上) ¥108
・シャーウッド・アンダソン 『ワインズバーグ・オハイオ』 (講談社文芸文庫) ¥610
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by anglophile | 2015-07-18 22:32 | 古本 | Comments(0)
2015年 07月 11日
Going global or what?
野々市のブックオフの単行本108円棚がいよいよ200円均一になりつつある。でもあんまり買うものがないので他の店に行ったりしている。

・金井美恵子 『昔のミセス』 (幻戯書房) ¥108
・皆川博子 『鳥少年』 (創元推理文庫) ¥108
・ミステリー文学資料館編 『甦る名探偵』 (光文社文庫) ¥108
・秋田魁新報社編 『福田豊四郎素描集』 (秋田魁新報社) ¥108
・東雅夫編 『伝奇ノ匣7 ゴシック名訳集成西洋伝奇物語』 (学研M文庫) ¥760

伝奇ノ匣シリーズはこれで5冊目。まだ先は長い。
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by anglophile | 2015-07-11 09:51 | 古本 | Comments(0)
2015年 07月 02日
ここ最近の古本
・アップダイク 『カップルズ(上)』 (新潮文庫) ¥150
・酒井潔 『悪魔学大全Ⅰ・Ⅱ』 (学研M文庫) ¥1000
・井坂洋子 『ことばはホウキ星』 (ちくま文庫) ¥108
・赤瀬川原平 『トマソン大図鑑<空の巻>』 (同上) ¥108
・赤瀬川原平 『トマソン大図鑑<無の巻>』 (同上) ¥108
・アン・タイラー 『アクシデンタル・ツーリスト』 (早川書房) ¥108
・フランセス・イエイツ 『シェイクスピア最後の夢』 (同上) ¥108
・クラウス・マン 『メフィスト 出世物語』 (三修社) ¥200
・浅倉久志編訳 『すべてはイブからはじまった ユ-モア・スケッチブック』 (早川書房) ¥108
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by anglophile | 2015-07-02 23:32 | 古本 | Comments(0)
2015年 06月 18日
余白への書き込み
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6月前半戦。買った古本のジャンルは色とりどり。小さい本たちは100~200円で購入。『買厄人九頭竜』は原作が石ノ森章太郎。おもしろくないわけがない。でもやっぱり顔はゴルゴになるのだな。『グアヴァ園は大騒ぎ』はキラン・デサイのデビュー作。とりあえずチェックしておきたい。『疒の歌』のタイトルを見て妻は爆笑していた。なにがそんなにおかしいのか。けっこういいタイトルだと思う。左の2冊は定価の半額で手に入った。『情報の歴史』は大変ユニークな本。あらゆることが詰め込まれたカラー刷りの年表が延々と続く。『考える人』は4月の発売時から買おうかどうか迷っていたもので、書店でも一度立ち読みした。そのときには読んでいなかった山本貴光と吉川浩満の対談「本の使い方」がおもしろかった。この中に「余白への書き込み」についての話があり、有名人や偉人たちの手沢本の写真が何枚か紹介されている。キューブリックのスティーヴン・キング『シャイニング』への書き込み、モンテーニュの自著『エセー』への書き込み、漱石の『ハムレット』への書き込みなど。で、その中に以前から見るたびにうっとりとしていた一枚が載っていた。下の写真である。
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いつだったかネットサーフィン中にこの写真と遭遇し、目が釘付けになった。誰のだろうと思って見ると、なんとソンタグの『フィネガンズ・ウェイク』への書き込みだとあった。「スーザン、やっぱあんたはすげえよ」と感動し、その後デスクトップの背景にこの写真を置いたりして、仕事に倦んだときなどに見ていたのだった。が、今回の『考える人』に載っている同じ写真の下には「ダニス・ローズによるジェイムズ・ジョイス『フィネガンズ・ウェイク』への書き込み」とあってアレレレレ。どうやらこっちのほうが正しいようだ。「ダニス・ローズって誰だよ」と思わず横にいた妻に叫んでしまうが、無論、スルーされた。山本氏によると、ダニス・ローズはジョイスの研究者だった人物らしい。ま、そりゃそうだよな。でもずっと幻想に浸っていたかった。
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by anglophile | 2015-06-18 18:43 | 古本 | Comments(0)
2015年 06月 01日
先週の古本を振り返る
c0213681_21211537.jpgぱっとしないまま月末となってしまった5月の古本修行。そのまま終わるのもアレだったので、先週1週間は積極的に攻めてみた。写真はその収穫の一部である。

<5月25日(月)>
最近気づいたのが、野々市ブックオフの本の一部に200円の値札シールが貼られるようになったこと。それほど多くはないが、単行本半額棚の方に何冊か見つかった。今のところ108円棚の方には変化はないが、今後108円が200円になっていくのかどうか。この日買ったのは、『アントニイ・バージェス選集② 時計じかけのオレンジ』、『同⑦-1 エンダビー氏の内側』、『同⑧ MF』(早川書房)の3冊(各200円)。持っているような気がしたが、こんなマイナーな外国文学本がブックオフにあったということに感動してついつい。

<5月27日(水)>
棚にほとんど変化なし。かろうじて、半額棚から下りてきたらしいJ.M.クッツェー『マイケル・K』(ちくま文庫)を拾う。これは先月岩波文庫で復刊されてます。原書も持ってるけどまだ読んでない作品。

<5月30日(土)>
心を解き放つため、思い切って南方遠征を試みる。まず小松のブックオフで単行本350円セールを漁る。せどらーの方々の漁り方がものすごくて度肝を抜かれた。ある人などはおそらく前日に棚の様子を写メっておいたのだろう、それをプリントアウトしたものを持ってきて、それを見ながら高く売れそうな本を抜いている。荒技にもほどがあるが、あまりにも堂々としており、開いた口がふさがらなかった。口を開けながら自分が買ったのは、アレクサンドル・グリーン『消えた太陽』(国書刊行会)、アン・ファディマン『本の愉しみ、書棚の悩み』(草思社)、皆川博子『皆川博子作品精華 伝奇時代小説編』(白泉社)、阿部和重/伊坂幸太郎『キャプテンサンダーボルト』(文藝春秋)各350円の4冊。『キャプテンサンダーボルト』は阿部和重と伊坂幸太郎の合作小説。私が阿部の、妻が伊坂のファンなので、刊行当初より購入機会をうかがっていた。ついに入手!

小松からさらに南下して福井まで羽根をのばしてみた。数店まわったが、全体的にはいまいちだった。ただ、唯一ある店舗でなつかしい顔した一昔前の文庫をたくさん発見できたのがとても楽しかった。ここで買ったのが、上の写真にあるようなもの。モラヴィア『海辺のあいびき モラヴィア短篇集1』、山口瞳『世相講談(上)(下)』、殿山泰司『JAMJAM日記』、庄野英二『メルヘン諸島』(角川文庫)、小松左京『さらば幽霊 自選短編集』、P・セルー『鉄道大バザール(上)』(講談社文庫)、常盤新平『フランス風にさようなら』(旺文社文庫)、深沢七郎『流浪の手記』(徳間文庫)、サリンジャー『フラニーとズーイ』、アップダイク『カップルズ(下)』、ラッセル・ブラッドン『ウィンブルドン』(新潮文庫)、ウィル・ハリス『殺人詩篇』(ハヤカワ文庫)、東雅夫編『少女怪談』(学研M文庫)、『アイデア No.310 大特集:日本のタイポグラフィ 1995-2005』(2005年5月号、誠文堂新光社)などすべて108円。上巻とか下巻しかないのがあいかわらず謎である。

帰ってきてから、間髪入れず『キャプテンサンダーボルト』を読みはじめた。積んでおくと、先に読まれて結末などを言われてしまいそうなので。ちなみに、伊坂は読んだことがないが、冒頭部分は確実に阿部の文体である。

<5月31日(日)>
野々市のブックマーケットに行ってみると、閉店セールをやっていた。ついにここも閉店か。たしかにブックオフの一人勝ち状態ではある。本がすべて半額だったが、先週から始まっていたようで、棚にはだいぶ隙間が見られた。かろうじて比較的新しい文庫を手に入れられた。須賀敦子『塩一トンの読書』(河出文庫)¥150、土屋耕一『土屋耕一のガラクタ箱』(ちくま文庫)¥200、ヘレン・マクロイ『歌うダイアモンド』(創元推理文庫)¥300の3冊。
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by anglophile | 2015-06-01 18:20 | 古本県外遠征 | Comments(4)
2015年 05月 24日
5月、ほそぼそとブックオフに通う
ここ一か月くらいで買った本のダイジェスト。先月はあまり買えなかったが、今月はさらに買えていない。ブログ更新も滞ってます。GW中はブックオフのセール(いつものだが)に期待してみたが、あまりパッとしなかった。セールがあってもほしい本がなければそれまでよ。でも冷静に考えると、これくらいのペースが正常なのだろう。

・廣津里香 『不可能な儀式』 (思潮社)
・佐多稲子 『樹々新緑』 (旺文社文庫)
・レオン・ザジイ/久生十蘭訳 『ジゴマ』 (中公文庫)
・荒俣宏編 『ラヴクラフト 恐怖の宇宙史』 (角川ホラー文庫)
・ジェラルド・ダレル 『虫とけものと家族たち』 (中公文庫) ¥448
・西崎憲編訳 『怪奇小説日和 黄金時代傑作選』 (ちくま文庫) ¥210
・矢口高雄 『蛍雪時代 全5巻』 (講談社文庫) ¥1800

廣津里香の本が詩集棚にはさまっていて、やはりブックオフも捨てたもんじゃない。これは詩集ではなく日記本。『虫とけものと家族たち』は去年復刊されて買い忘れていた本。なかなか楽しい本で、原文も読んでみたくなった。一番うれしかったのは矢口高雄の『蛍雪時代』。ずっと探していたもので、意外に見かけないと思う。実は、先月の「BOOK DAY とやま」で、どなたかがこの文庫版を出品されていて「おおーっ」と思ったが、値段がまっとうすぎて、帯は付いてたけど買えなかったということがあった。半額で買えれば十分と思っていたところだったのでこれで一件落着。
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by anglophile | 2015-05-24 22:42 | 古本 | Comments(0)
2015年 04月 19日
チェリビダッケとジミー・ペイジは少しだけ似ている
新年度が始まり忙しく、まあ仕事は今のところ順調なのだけれど、その代わり今月はあまり平日の仕事帰りにブックオフに行けていない。だから本もあまり買っていなかった。しかし今日ひさしぶりに行ったブックオフは大当たりだった。まずは108円棚より。

・色川武大 『虫喰仙次』 (福武文庫)
・阿佐田哲也 『次郎長放浪記』 (中公文庫)
・星野道夫 『長い旅の途上』 (文春文庫)
・丸谷才一 『腹を抱へる 丸谷才一エッセイ傑作選1』 (同上)
・青山二郎 『鎌倉文士骨董奇譚』 (講談社文芸文庫)
・吉田健一 『私の食物誌』 (中央公論社)
・常盤新平 『東京の小さな喫茶店』 (世界文化社)
・杉浦康平 『かたち誕生 図像のコスモロジー』 (NHK出版)

『次郎長放浪記』の解説は丸谷才一。「色川武大=阿佐田哲也の全作品のなかでとりわけわたしの愛惜する本である」とあったら買ってしまう。その丸谷才一の『腹を抱へる』は出たばかりなのに108円だったのでラッキー。『鎌倉文士骨董奇譚』は時代小説の棚にあった。『私の食物誌』は函入りの元版。で、ここまでは普通の展開。大当たりだったのは半額単行本コーナー。

・堀江敏幸 『余りの風』 (みすず書房) ¥1360
・堀江敏幸 『子午線を求めて』 (思潮社) ¥1260
・堀江敏幸 『振り子で言葉を探るように』 (毎日新聞社) ¥1460
・北原尚彦/西崎憲編 『ドイル傑作選Ⅰ ミステリー編』 (翔泳社) ¥1310
・北原尚彦/西崎憲編 『ドイル傑作選Ⅱ ホラー・SF編』 (同上) ¥1310
・ロレンス・ダレル 『アレクサンドリア四重奏Ⅰ ジュスティーヌ』 (河出書房新社) ¥1260
・ロレンス・ダレル 『アレクサンドリア四重奏Ⅱ バルタザール』 (同上) ¥1260
・ロレンス・ダレル 『アレクサンドリア四重奏Ⅲ マウントオリーブ』 (同上) ¥1360
・ロレンス・ダレル 『アレクサンドリア四重奏Ⅳ クレア』 (同上) ¥1260

これらは半額のままなら手が出ないが、なんと「半額単行本が350円」という大盤振る舞いセールをやっていたのだ! 手元に置いておきたかった本が運良く何冊も手に入りほくほくだった。全部帯も付いているので文句なしの収穫。ところで、最近ブックオフは帯を残すようになったが、なぜだろう。
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by anglophile | 2015-04-19 22:12 | 古本 | Comments(0)
2015年 03月 29日
ちくま文庫のディケンズ
ボラーニョ・コレクション(白水社)の第4回配本『アメリカ大陸のナチス文学』が5月に出るそうだが、そういえば前回配本の『[改訳]通話』をまだ買っていなかった。去年の秋に出たとき、近場の書店を探してみたけど一軒も置いてなかったり、虹に心奪われるなどしていて、そのまま忘れてしまったのだったな。どこかの書店で出会えるのを気長に待ちます。

c0213681_2355552.jpg来月の一箱古本市だが、仕事のほうの新年度配置がまだわからないのでまだ申し込みはしていないけれど、参加するつもりではいるので、今日もその仕入れと称してブックオフに行ってみた。某店舗では、あいかわらず商品状態のわりに値付けが horrendously strategic でジリジリしてしまう。それでも何冊か買ってしまうのだけども。

・早川義男 『たましいの場所』 (ちくま文庫)
・チャールズ・ディケンズ 『荒涼館 全4巻』 (同上)
・チャールズ・ディケンズ 『ピクウィック・クラブ 全3巻』 (同上)
・クリスチアナ・ブランド 『招かれざる客たちのビュッフェ』 (創元推理文庫)
・スティーブン・ミルハウザー 『マーティン・ドレスラーの夢』 (白水uブックス)

あれは1992年、大学4年のときだったが、飲み会にでっかい紙袋を持ってきた友人がいた。飲み会に来るにはあまりにも大きすぎる荷物。なかには20冊ほどの文庫が入っていて、それが全部ちくま文庫のディケンズだった。ディケンズで卒論を書くとかで、飲み会の前に書店で大人買いしてそのまま来たのだという。今からそれ全部読むのかよ、とみんなでツッコミを入れたりしたのがいい思い出。
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by anglophile | 2015-03-29 23:19 | 古本 | Comments(0)
2015年 03月 19日
今日の古本
c0213681_22525586.jpg来月開催の一箱古本市の申し込み受付がはじまったようだ。あたたかくなってきて、少しずつ気持ちも充実してくる。今回も金沢のと富山のが二週連続になっていて悩ましい。去年は2つとも参加したけど今年はどうなるだろうか。新年度の予定がまだ決まっていないので、勤務日を予測しながら、申し込みの機会をうかがいたい。その間、出品本の補充と称してブックオフに通います。

・室井光広 『そして考』 (文藝春秋)
・山口果林 『安部公房とわたし』 (講談社)
・いとうせいこう 『解体屋外伝』 (河出書房新社)
・北村薫 『北村薫の創作表現講義』 (新潮選書)
・サミュエル・R・ディレイニー 『ノヴァ』 (ハヤカワ文庫)
・レイ・ブラッドベリ 『歌おう、感電するほどの喜びを!』 (ハヤカワ文庫)
・ヘミングウェイ 『女のいない男たち ヘミングウェイ傑作選②』 (講談社文庫)
・ジュディス・ウェクスラー 『人間喜劇 十九世紀パリの観相術とカリカチュア』 (ありな書房)

『そして考』は『おどるでく』のすぐあとに出たらしい作品集。『解体屋外伝』は「いとうせいこうレトロスペクティブシリーズ」の一冊。ちょっと気になっていたので100円で買えたのはありがたい。ヘミングウェイの短編集は初めて見る文庫本。①と③がなかったのが残念だったが、絶版文庫の鉱脈の深さを知る。今回の一番の収穫としておこう。
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by anglophile | 2015-03-19 23:26 | 古本県外遠征 | Comments(0)