カテゴリ:音楽( 53 )

2014年 11月 09日
Fiona Apple, "I Want You"


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by anglophile | 2014-11-09 19:42 | 音楽 | Comments(0)
2014年 09月 08日
Glenn Gould in Moscow
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忘れた頃に思い出してときどきチェックしているブックオフのCD棚。今日、なにげなくクラシックコーナーで、目線の高さにあるCD群中にグールドのCDが1枚はさまっているのに気づいた。『グレン・グールド・モスクワ・リサイタル』というタイトル。ソニーのグレン・グールド・エディションの方はときどき見かけるけど、それ以外のレーベルのはなかなか見かけない。内容は、1957年にモスクワ音楽院で行われた伝説のリサイタルの模様を収めたもの。このCDは92年の秋に渋谷のLOFTで購入してから愛聴している1枚。特に、最後のゴールドベルクは何百回聴いたかしれない。うわっ、懐かしい!と思ったが、1つ気になったのはジャケットの色合いが自分が慣れ親しんできたものとちょっとちがうこと。もっと黄色っぽかったはずだけど。「経年の色褪せというやつ??」などと思いながら、裏面を見ると、値段が3200円と刷られている。あれれ、自分が買ったやつはたしか2000円くらいだったはずだけど??? 頭が混乱し始めてきたが、とりあえず買って帰りましょ。950円。

家に帰ってきてから、さっそく自分が持っているやつと見比べてみると、なんということでしょう、微妙にちがうではありませんか(上掲写真参照)。もう一度買ってきた方(右側)をじっくり調べてみると、裏面の値段表記の少し上の方に「1987」とあるのに気づいた。おお、これは1987年に最初に発売された方のやつだ! 「2枚も同じCDがどうして必要なの!」と妻に注意されたけど、なんかうれしいぞ。記念にジャケット裏面と帯も掲げておこう。

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by anglophile | 2014-09-08 22:10 | 音楽 | Comments(2)
2013年 04月 07日
Leonard Bernstein at Harvard
職場が変わり、いろんな準備で忙しいが、充実している。この1週間は仕事に没頭していた。仕事が充実しているということは、ヘンなストレスがないので、あんまり古本を買いに行こうという気も起こらない。桜もいつのまにか散っていた。

ふと思い出して、YouTubeでバーンスタインのハーバード講義を検索してみたらありました。これはうれしい。DVDは高くて買えなかったし。サンデルもおもしろいが、このバーンスタインの講義も音楽好きにはたまらない。


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by anglophile | 2013-04-07 21:53 | 音楽 | Comments(0)
2013年 01月 26日
Anni B Sweet's charming rendition of 'Take On Me'

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by anglophile | 2013-01-26 23:59 | 音楽 | Comments(0)
2012年 11月 12日
GLENN GOULD 1993 & 2013
注文していたグールドのカレンダーが届く。たまたまソニーのHPを見ていたら見つけたのだ。さっそく壁に掲げて、スマホでパシャリ。

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大きさはLPレコードのサイズ。生誕80周年&没後30周年ということで最近ソニーから発売されたもの。こういうコレクターズ・アイテムは、ついついほしくなってしまう。実用品なので家族から咎められることもない。コレクターズ・アイテムといえば、下に掲げる同じグールドのカレンダーは家宝として大切にしている。

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サイズはよくある大判のカレンダーと同じくらいの大きさ。これは1993年のもので、作られたのは生誕60周年&没後10周年にあたる1992年。この年、ソニー・クラシカルから新パッケージでCDが次々に再発され、同時に6枚組のLDボックスも発売された。それにあわせて促販用の各種小物(ポスターや卓上カレンダーなどなど)が作られたようで、これもその一つだった。このカレンダーの存在を知ったのは、ロンドンの中古レコード屋でだった。店に入ると、大きなグールドのカレンダーが飾ってあってびっくり。これはなんとしても手に入れたいと、コレクター魂大いに刺激され、駄目もとで「このカレンダーを譲ってもらえませんか?」と聞いてみたら、すでに先約がついていて、入手できなかった。それから5年ほどして、ネットをやり始めたころ、アメリカのアマゾンだったと思うが、たしか今のマーケットプレイスの先駆けみたいなのがあって、そこで運よく見つけることができた。非売品のはずなので、今となっては入手困難と思われる。もしかしたら日本には入ってきていなかったかもしれない。その貴重さをときどき家族の者たちに説いたりしているが、その者たちはほとんど無表情である。
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by anglophile | 2012-11-12 21:53 | 音楽 | Comments(0)
2012年 10月 25日
Delaney & Bonnie, 'Poor Elijah'
クラプトンがかっこよすぎだ。


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by anglophile | 2012-10-25 02:37 | 音楽 | Comments(0)
2012年 10月 16日
Bill Frisell, 'Poem for Eva'

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by anglophile | 2012-10-16 21:56 | 音楽 | Comments(0)
2012年 08月 29日
Quodlibet

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by anglophile | 2012-08-29 21:53 | 音楽 | Comments(0)
2012年 06月 13日
Justin Heathcliff, 'You All Should Think More'
妻がCCRのCD貸して、と言ってきたので、CD棚をガサコソやっていたら、ジャスティン・ヒースクリフの紙ジャケCDが出てきたので、久しぶりに聞き返してみた。ほとんどビートルズなんだけど、やっぱりいいなあ。


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by anglophile | 2012-06-13 21:23 | 音楽 | Comments(0)
2012年 04月 23日
レコード芸術 2012年5月号
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今年はグールド没後30周年。『レコード芸術』が「再聴グレン・グールド~その芸術の深層へ」と題して特集を組んでいる。あまり縁のない雑誌なので、あやうく見逃すところだった。特集に割かれている頁総数は40頁で、記事は以下の7つに分かれている。

・素顔のグレン・グールド~1955年《ゴルトベルク変奏曲》“以前”のグールド・・・青柳いづみこ
・グレン・グールドの生涯,事件簿&発言集・・・満津岡信育
 ◎「批評」で追う「事件」としてのグレン・グールド・・・宮澤淳一
 ◎「ライヴ」に聴く「本当のグールド」・・・相場ひろ/青柳いづみこ/増田良介/満津岡信育
・グレン・グールド/作曲家別ディスク・レヴュー・・・相場ひろ/歌崎和彦/喜多尾道冬/広瀬大介/増田良介/満津岡信育/矢澤孝樹/安田和信
・グールドの「奏法」と「レパートリー」の関係・・・青柳いづみこ
・「音」の秘密~東光男氏(ピアノ技術者)にきくグールドの「ピアノ」・・・鈴木圭介
・「革新」という宿命と「アヴァンギャルド」の誇り~グレン・グールドの遺産・・・喜多尾道冬
・グレン・グールド ディスコグラフィ・・・宮澤淳一

なかでもピアノ技術者の東光男氏へのインタビュー記事がよかった。東氏は80年代半ばまでニューヨークのヤマハ代理店「オストロフスキー・ピアノ・アンド・オルガン・カンパニー」で技術者をされていた方。現在は日本で活動されている。グールドが晩年にそれまで愛用していたスタインウェイに替わってヤマハを使用したことはよく知られているが、そのピアノの調整をされていたのが東氏だった。(すごくうらやましい) このヤマハは2度目の『ゴルトベルク』録音時にも使用された。

記事にはかなり専門的な内容も含まれ、素人が理解するには限界があるが、その一方でグールドにまつわるエピソードも語られており興味深い。東氏が所属されていたオストロフスキーの店にはじめてグールドが訪れた時、ショーウィンドウに置かれていたピアノを試弾したそうだが、そのときは残念ながら東氏は立ち会われなかったようだ。
さる高名なピアニストが弾きに来るということしか教えてもらえなかったのです。後でそれがグールドだったと教えられて本当に悔しい思いをしました。アメリカでは、グールドのようなアーティストと仕事ができたら、などと思ったりもしていたものですからね。それで、次の週になって店に出ていくと、すぐに録音に使うそうだから2日で仕上げてくれと言われました。(51頁)
このときのより詳しい内容は東氏のHP内のこちらの記事に書かれている。結局、東氏ご本人はグールドと顔を合わせることはなかったようだが、日本人の技術者がこのようにグールドのディスコグラフィーの重要な場面に関わっていたことはやはりすばらしいことだと思ったのでした。
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by anglophile | 2012-04-23 22:54 | 音楽 | Comments(0)