2016年 05月 29日
先週から今週にかけて買った本
・伊藤整編 『百田宗治詩集』 (新潮文庫) ¥100
・マーガレット・ミラー 『見知らぬ者の墓』 (創元推理文庫) ¥460
・リチャード・ブローティガン 『チャイナタウンからの葉書』 (ちくま文庫) ¥410
・日下三蔵編 『怪奇探偵小説名作選(2)渡辺啓助集 地獄横丁』 (ちくま文庫) ¥710
・横溝正史 『金田一耕助のモノローグ』 (角川文庫) ¥108
・夢野久作 『ドグラ・マグラ(上)』 (講談社文庫) ¥108
・多和田葉子 『尼僧とキューピッドの弓』 (講談社文庫) ¥108
・水谷準 『殺人狂想曲』 (春陽文庫) ¥108
・レオノーレ・フライシャー 『天国から来たチャンピオン』 (ヘラルド出版) ¥108
・ダニエル・プール 『ディケンズの毛皮のコート/シャーロットの片思いの手紙』 (青土社) ¥108
・野村胡堂 『胡堂百話』 (中公文庫) ¥108
・泡坂妻夫 『ダイヤル7をまわす時』 (光文社文庫) ¥108

百田宗治だけ文圃閣で。それ以外はブックオフ。ブローティガンのちくま文庫は気づけば品切れで焦って探していた。日下三蔵編怪奇探偵小説シリーズのコンプリートはまだまだ先。『金田一耕助のモノローグ』はあんまり見かけたことがないので買ってみた。これはエッセイ集なのだな。ほほー、こういうのも入っていたんだ。講談社文庫の『ドグラ・マグラ』は初めて見たかも。黒背がいいな。『天国から来たチャンピオン』は同名映画のノベライゼーションもの。この映画は、むかし大学に入学したての頃にリスニング演習の授業で使われていた映画。字幕がないので苦労したが、懐かしい1本だ。

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by anglophile | 2016-05-29 20:44 | 古本県外遠征 | Comments(4)
Commented by でっぱウサギの本 at 2016-05-30 20:00 x
おおお、講談社文庫の『ドグラ・マグラ』ですかあ、そんなのがブック・オフにあったんですねえ。さすがへヴィ・ユーザーですね。わたし的には水谷準もぴくっとしました。ではまたよろしく。
Commented by anglophile at 2016-05-31 08:49
でっぱさん、先日はどうもでした。『ドグラ・マグラ』が講談社文庫から出ていたのは知りませんでしたねえ。中巻と下巻はまず見つからないと思うので、上巻だけでしたが、まあ記念品みたいな感じで買いました。しばらく前に松本俊夫が監督した映画版が再発されまして、そのDVDを買って見たりしていました。桂枝雀がよかったですねえ。でっぱさんはそちらは見られました? 水谷準といえば、ちくま文庫の「怪奇探偵小説名作選」のはとんと見かけませんね。この日はやっと渡辺啓助集を見つけたのですが、あと香山滋、氷川瓏、小酒井不木、そして水谷準の4冊になりましたが、はたしていつ見つけられるのか、といった感じです。ではでは。
Commented by でっぱウサギの本 at 2016-05-31 20:57 x
『ドグラ・マグラ』の映画は観てないのです。小説の筋がすんなりわかるという話を聞きました。昔、伏見台のブック・マーケットにビデオがあったなあと思いだしました。『ドグラ・マグラ』一度通読しましたけど、とても分かったとはいえず、いつか再挑戦したいです。噂ではとんでもない真相が隠されているそうです。日下氏の仕事は、最近とみにすごいですね。営業努力もかなりのようで、ファンとしては応えたいところですが本がちいと高くて・・・。ではまた。
Commented by anglophile at 2016-06-02 16:20
伏見台にブックマーケットがあったのですか。それは知りませんでした。
ところで、国書より最近ドーキーアーカイヴの刊行が始まりましたが、2冊とも買ってしまいました。『虚構の男』を読み始めましたが、なかなかいい感じです。


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