2015年 03月 19日
今日の古本
c0213681_22525586.jpg来月開催の一箱古本市の申し込み受付がはじまったようだ。あたたかくなってきて、少しずつ気持ちも充実してくる。今回も金沢のと富山のが二週連続になっていて悩ましい。去年は2つとも参加したけど今年はどうなるだろうか。新年度の予定がまだ決まっていないので、勤務日を予測しながら、申し込みの機会をうかがいたい。その間、出品本の補充と称してブックオフに通います。

・室井光広 『そして考』 (文藝春秋)
・山口果林 『安部公房とわたし』 (講談社)
・いとうせいこう 『解体屋外伝』 (河出書房新社)
・北村薫 『北村薫の創作表現講義』 (新潮選書)
・サミュエル・R・ディレイニー 『ノヴァ』 (ハヤカワ文庫)
・レイ・ブラッドベリ 『歌おう、感電するほどの喜びを!』 (ハヤカワ文庫)
・ヘミングウェイ 『女のいない男たち ヘミングウェイ傑作選②』 (講談社文庫)
・ジュディス・ウェクスラー 『人間喜劇 十九世紀パリの観相術とカリカチュア』 (ありな書房)

『そして考』は『おどるでく』のすぐあとに出たらしい作品集。『解体屋外伝』は「いとうせいこうレトロスペクティブシリーズ」の一冊。ちょっと気になっていたので100円で買えたのはありがたい。ヘミングウェイの短編集は初めて見る文庫本。①と③がなかったのが残念だったが、絶版文庫の鉱脈の深さを知る。今回の一番の収穫としておこう。
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by anglophile | 2015-03-19 23:26 | 古本県外遠征 | Comments(0)


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