2014年 11月 04日
三連休の購書日記
<11月1日(土)>
c0213681_159326.jpg今日は1日仕事なり。火曜日が代休になるのでまあよろし。同僚が古本市のチラシを持ってきてくれたので、帰りに寄ってみる。あんまり期待してなかったが、ヘルマン・ヘッセ『ガラス玉遊戯(上)(下)』(角川文庫)¥160を見つけることができた。角川のリバイバルコレクションはときどき見かけるが、ヘッセのこの2巻本はあんまり見ない。

<11月2日(日)>
世間と一日ずれての三連休の初日。少しだけブックオフへ。108円棚より、山田風太郎『奇想小説集』(講談社文庫)、高平哲郎『みんな不良少年だった』(河出文庫)、ガイ・オセアリー『告白します』(ロッキング・オン)、フェーヴル/マルタン『書物の出現(上)』(筑摩書房)を買う。『書物の出現』の下巻がないか必死に探してみたがなかった。よくあることとはいえ残念である。

<11月3日(月)>
三連休二日目。現在、スロースロップはロケットマンの衣装を脱ぎ捨て、アヌビス号でオーデル河を北上し、スヴィーネミュンデを目指しているところ。自分も真似して北上し、ブックオフへと向かう。時おり激しい雨が降った。晴れ間がのぞくと、雲間に虹が架かったりもした。108円棚より、横山秀夫『64』(文藝春秋)、蜂飼耳『秘密のおこない』(毎日新聞社)、関戸克己『小説・読書生活』(国書刊行会)を買う。『64』はやっと108円で買えたけど、そろそろ文庫で出るのでは。

<11月4日(火)>
本日は土曜日の代休。が、午前中は野良仕事。半分読書しながら。スロースロップは、スヴィーネミュンデを過ぎ、いよいよペーネミュンデに上陸した。ここで「跳ね駒」の異名を持つシュプリンガーがついに登場。物語は加速していく、ように見える。帰りに三日連続のブックオフ。堀部篤史『本を開いて、あの頃へ』(mille books)と久住昌之『夢蔵 Dream Collection』(情報センター出版局)を108円棚で。

◆『重力の虹(下)』@208
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by anglophile | 2014-11-04 21:09 | 古本 | Comments(0)


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