2014年 10月 13日
読書の合間に古本
c0213681_1131312.jpg休みの日には少しでも『重力の虹』を読み進めておきたいところ。200頁を過ぎたところで、ようやく各登場人物たちの置かれている状況がうすぼんやりと見えてきた。昼すぎ、スロースロップがロンドンのクォード夫人のアパートで屈辱的な英国式キャンディ演習を体験し終えたところで、私の方はこの3日間ブックオフに行ってなかったことに気づいた。出動。

・和田誠 『倫敦巴里』 (話の特集)   ※こんな楽しい本が108円とはありがたし!
・藤原審爾 『秋津温泉』 (集英社文庫)   ※井伏鱒二の「藤原君のこと」が巻末に付されているのがいい。
・丸谷才一 『人形のBWH』 (文春文庫)   ※ときどきこの人のエッセイを読みたくなる。
・壺井栄 『どこかでなにかが』 (春陽文庫)   ※壺井栄と春陽文庫という取り合わせが目を引いた。
・種村季弘編 『日本怪談集(下)』 (河出文庫)   ※探していた下巻がようやく手に入った。
・永井龍男 『コチャバンバ行き』 (講談社文庫)   ※永井龍男の文庫本となるとついつい買ってしまう。
・石森章太郎 『トキワ荘の青春 ぼくの漫画修業時代』 (同上)   ※読みたい本が増えていく。

◆『重力の虹(上)』@232頁
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by anglophile | 2014-10-13 23:35 | 古本県外遠征 | Comments(0)


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