2014年 04月 13日
最近の本棚
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ここ最近買った古本と新刊を棚に並べてみる。ネットで6冊、ブックオフで7冊、書店で2冊という内訳。『マクシマス詩篇』はアマゾンのマケプレで定価の8割引きで出ていたので思わず購入。読むのがいつになるのかわからないが、訳者のあとがきを読むと熱い気持ちが伝わってくる。『山上の蜘蛛』と『窓の微風』は林哲夫さんのブログでずっと前に紹介されていた本。貴重な詩誌の書影がたくさん載っていて圧倒される。そういえばバイマンスリー雑誌『アイデア』の最新号は北園克衛特集だ。明日にでも買いに行こう。大滝詠一本は大桑で衝動買い。20冊くらい山積みになっていて、1週間後に行ってもまだ山積みだった。クノーの『文体練習』を大笑いしながら読むのは楽しい。きれいな状態なのにブックオフで108円だったので楽しさは2倍。ゼイディー・スミスの『ホワイト・ティース』も108円でうれしい収穫だった。『鼻持ちならないガウチョ』は白水社のボラーニョ・コレクション第2弾。作家の死直前の短篇集。第1弾の『売女の人殺し』は読者を選ぶと思ったが、こちらはまだ読みやすい方かもしれない。「アルバロ・ルーセロットの旅」が一番好きだったかな。とはいえ、ボラーニョ入門としてこれらの短篇集が最適かどうかはわからない。個人的には、『2666』や『野生の探偵たち』から入って正解だったと思っている。以下省略。

ところで、今月から北陸でも一箱古本市が始まる。1週間後に金沢で、さらに1週間後には富山で開かれる。去年は日曜日に仕事が入ったりしてスケジュールが思うようにならなかったが、新年度は幸いにも融通が利くような感じになったので、迷うことなく両方とも参加申し込みをした。
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by anglophile | 2014-04-13 01:28 | 古本 | Comments(0)


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