2013年 01月 19日
今月も調子が上向いてきた!
仕事がないので、懲りずにまたブックオフへと行ってしまう。仕事があっても行くけどね。今日はどんな本に出会えるだろう。

<105円>
・西江雅之 『マチョ・イネのアフリカ日記』 (新潮文庫)
・林芙美子 『晩菊/水仙/白鷺』 (講談社文芸文庫)
・辻邦生 『雪崩のくる日 ある生涯の七つの場所3』 (中公文庫)

ちょっとずつ集めている西江雅之の文庫本が手に入ってうれしい。

<文庫2冊500円>
・ロード・ダンセイニ 『最後の夢の物語』 (河出文庫)
・ブルガーゴフ 『悪魔物語・運命の卵』 (岩波文庫)
・リルケ 『リルケ詩抄』 (同上)
・青柳いづみこ 『六本指のゴルトベルク』 (中公文庫)
・西東三鬼 『神戸/続神戸/俳愚伝』 (講談社文芸文庫)
・有吉佐和子 『地唄/三婆 有吉佐和子作品集』 (同上)

『リルケ詩抄』は2008年に出た岩波文庫で、同じ時期に『立原道造・堀辰雄翻訳集 林檎みのる頃・窓』が異色同装幀で出ている。おついこで並べてみると、なんというか、幸せな気分になる。

<単行本2冊1200円>
・J・ワイス 『危険を冒して書く 異色作家たちへのパリ・インタヴュー』 (法政大学出版局)
・荒川洋治 『読むので思う』 (幻戯書房)

『危険を冒して書く』は叢書・ウニベルシタスの1冊。コルタサル、フエンテス、クンデラ、サロートなど出身国が様々な9人の作家へのインタビュー集。なかなか濃い面々だ。哲学や思想関係の本が多いこの叢書とはほとんど縁がないが、こんなインタビュー本があるとは知らなかった。これなら読めそうな気がする。

さっそく『読むので思う』を読み始めた。
[PR]

by anglophile | 2013-01-19 23:12 | 古本県外遠征 | Comments(0)


<< Faber Beckett      『定本 古本泣き笑い日記』を読んで >>