2012年 07月 07日
週末の過ごし方①(大阪&京都出張編)
今日、明日と関西へ出張する。ケータイからも書き込みができるので、実験的にこちらでつぶやいてみたい。

◇9時3分、金沢発大阪行きのサンダーバードに乗る。朝食は駅構内のコンビニで買ったできたておにぎり2個。車内が冷房で寒い。車掌さんに「ちょっと寒いんですが」と云ってみた。車中読書はスーザン・ヒルの続き。アイリス・マードックを追想した文章('Decline and Rise?')にじーんとした。

◇11時34分、新大阪駅到着。新大阪に降りるのは初めてかもしれない。そのまま一つ目の用事先である北の方へ向かう。地下鉄御堂筋線に乗って。

◇14時過ぎ、一件目の用事終了。次に二件目の用事のために難波方面へ向かう。電車での移動は慣れない。

◇17時、本日の予定が終了。地下鉄で梅田まで行く。広い広い駅構内をさまよっていると、これまた広い広い紀伊國屋書店を発見。品揃えがものすごい。ちゃんと出たばかりのゼーバルト『[改訳]アウステルリッツ』(白水社)もあった。これを購入した後、宿泊先の京都に向かう。

◇19時、京都到着。堀川通りにあるホテルへ。ホテルへ向かう途中の交差点で、ベビーカーにお子さんを連れた外国人の夫婦に道を訊かれる。どうやら宿泊先の旅館への道が分からないらしい。英語の説明の入った手書きの地図を見せてもらったが、こちらも京都の通りの名前とかはあんまり分からないので困った。そういうときにスマートフォーンの地図検索というのは役に立つのだなあ。で、検索の結果、その旅館は京都駅の南側にあることが分かった。彼らは北側に出てしまったのだ。そのことを伝えて、駅のあっち側に出るように教えてあげた。異国の地で暗くなってしまったあとで宿を探さなければならないときほど心細いことはない。あの夫婦は無事にたどり着けただろうか。ちなみに、この方たちはリビア出身のカナダ人だった。奥さんの方は黒いスカーフを頭にかぶっていた。

◇20時半過ぎ、このまま古本なしで終わるのもアレなので、夕食後ブックオフ堀川五条店に行ってみることに。多分、以前に何回か訪れたことがある店舗だ。夜の京都散歩は悪くなかった。香の老舗らしき店の前を通るとほんのり香のかをりがした。ブックオフでは、柴田元幸『それは私です』(新書館)『東京古本とコーヒー巡り』(交通新聞社)を購入した。
[PR]

by anglophile | 2012-07-07 09:44 | 古本県外遠征 | Comments(0)


<< 週末の過ごし方②(大阪&京都出張編)      ベルリン・アレクサンダー広場 >>