2012年 05月 05日
名古屋二日目
今日はブックオフ数軒と本物のの古書店数軒をまわった。

・牧野武夫 『雲か山か 出版うらばなし』 (中公文庫) ¥50
・坪内稔典 『正岡子規 言葉と生きる』 (岩波新書) ¥280
・『考える人 2011年冬号 特集・紀行文学を読もう』 (新潮社) ¥630
・瀧井孝作 『生のまま素のまま』 (桜井書店) ¥200
・足立巻一 『人の世やちまた』 (編集工房ノア)
・山田稔 『リサ伯母さん』 (同上)
・山田稔 『影とささやき』 (同上)
・山田稔 『太陽の門をくぐって』 (同上)
・山田稔 『北園町九十三番地-天野忠さんのこと』 (同上)
・山田稔 『富士さんとわたし-手紙を読む』 (同上)
・山田稔 『ああ、そうかね』 (京都新聞社)
・山田稔 『あ・ぷろぽ それはさておき』 (平凡社)
・山田稔 『コーマルタン界隈』 (河出書房新社)

『考える人』はブックオフで購入。表紙に、レヴィ=ストロース、チャトウィン、星野道夫の写真が使われている。瀧井孝作の単行本はとある古書店で購入。函の縁がボロボロだが、安いので買っておく。あと、桜井書店だし。

本日の収穫は、とある古書店で買った山田稔の本いっぱい。山田稔はすぐにでも読みたい作家の一人。これまで古書店ではなかなか見かけることがなく、図書館で何冊か借りたりもしているが、この作家の本はぜひ自分で持っていたい。ほとんどが定価の半額ぐらいで買えて大満足。財布はからっぽになった。
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by anglophile | 2012-05-05 22:30 | 古本県外遠征 | Comments(8)
Commented by こがね丸 at 2012-05-08 20:04 x
山田稔さんの乱れ買いはいいですね。めったに古書店では見掛けませんね。お年を召されてあまり書かれなくなったのが残念です。私は 山田ファンであり、また天野ファンなので『北園町九十三番地-天野忠さんのこと』 が好きです。失礼しました。
Commented by anglophile at 2012-05-09 05:57
こがね丸さん、コメントありがとうございます。今回の古書店巡りでは、山田さんの本に出会えたならば、最優先でそこに資金を注ぎ込もうと決めていました。実は、昨晩から『北園町九十三番地』を読み始めており、奈良女子大で初めて天野忠と出会うくだりからもうぐいぐいと引き込まれています。
Commented by Marty at 2012-09-15 09:18 x
山田稔さんの大量買い、羨ましいです。私も古本万歩計さんと同じように全著作を読みたいと思っていますが、なかなか古書店では見つかりませんね。しかしながら、先日の下鴨古本市で、新本同様の「マピオン通り」が3冊500円コーナーにあったので、即買いしましたが・・・。 「北園町九十三番地」は、個人的にも知り合いだった大野新さんのエピソードが出てきて、感慨深かったです。
Commented by anglophile at 2012-09-15 20:27
Martyさん、こんばんは。今年の下鴨はなにやらすごかったようで、『マビヨン通り~』が3冊500円とはうらやましいかぎりです。こちらも日々古本漁りをしていますが、ほんとに山田さんの本は見かけません。このとき買った本は、3冊ほど読みました。残りもゆっくり時間を見つけて読みたいとおもっています。
Commented by Marty at 2012-09-19 23:17 x
古本万歩計さん、こんばんは。今年の下鴨は、100円均一コーナーがなくなったのが、少し残念でしたが、3冊500円コーナーは充実していました。初日はカバーが外される前から人だかりが出来ていて、御目当ての本の前でスタンバイする人が多かったように思いました。既に様々なブログ等で公開されているので御存知かもしれませんが、今年逝去された詩人の蔵書が出たので、詩集が目立ちました。当方は注意不足なのか「マピオン通り」以外は、玉置保巳「リプラールの春」が収穫と言える位かな。しかし、隣の芝生が良く見えるせいか一度金沢の一箱古本市にも御邪魔したいなと思います。
Commented by anglophile at 2012-09-20 17:44
Martyさん、どうもです。たしかに隣の芝生は青く見えますね。いや、本当にキラキラ輝いております。さて、こちらの一箱古本市もずいぶんと回数を重ねております。今年は、残すところ、今月と来月の2回となりました。私は今月も参加できそうにありませんが、来月は参加したいと思っています。時間がありましたら、ぜひぜひお越し下さいませ。
Commented by Marty at 2014-09-08 00:46 x
古本万歩計さん、こんばんは。
今週木曜から家族旅行を兼ねて、古本行脚でした。土曜は阿佐ヶ谷の夏葉社イベントへ、今日は国分寺に新しくオープンした「古本 雲波」へ行ってきました。ここで山田稔を発見!!「ああ、そうかね」「太陽の門をくぐって」「シネマのある風景」「生の傾き」の4冊を購入しました。既に、古ツアーさんがレポートされてますが、本の充実ぶりはスゴイです。
片岡義男も充実しており、ここまで揃っている店はなかなかないかも・・・。
Commented by anglophile at 2014-09-08 07:18
Martyさん、おはようございます。山田稔の本、ご購入おめでとうございます。私はあれ以来ぜんぜん見かけませんねえ。あと、夏葉社イベントに行かれたんですね。うらやましい。今度、富山でブックイベントがあり、夏葉社の島田さんが来られるようです。


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