2012年 04月 28日
緑陰午睡のあとで
別にハンモックを引っかけて優雅に寝ていたわけではないけど、昼寝をしてしまった。今日からGWということで、ブックオフでなんかやってそうなので夕方にちょっとだけ引っかけてきた。若宮店と御経塚店のみ。半額セールをやっていた。ほしい雑誌が2冊あった。

・『芸術新潮 2009年11月号 特集・京都千年のタイムカプセル 冷泉家のひみつ』 (新潮社) ¥200
・『別冊 風とロック』 (PARCO出版) ¥300

『芸術新潮』の冷泉家特集は3年前に新刊で買おうと思っていて結局買わなかった1冊。『風とロック』はボリュームたっぷりの1冊。タワレコファンにはたまりません。

そのあと近くのKaBoSで気になっていた新刊2冊を思い切って購入。

・『アイデア No.352 特集・ビデオ・ゲーム・グラフィック』 (誠文堂新光社)
・金井美恵子 『ページをめくる指 絵本の世界の魅力』 (平凡社ライブラリー)

絵本に疎い私が『ページをめくる指』をめくる理由とは、金井美恵子の文章が読みたいからに他ならない。今回の平凡社ライブラリー化にあたって、後半部分がかなり増補されているようだ。さっそく「ちりあくたの輝く「本の小部屋」から」から読み始める。サクレツする金井節に幸福なひとときを過ごす。著者自身による本書の紹介も収められている。
 これは、五十冊をこえる世界の名作絵本の紹介と批評です。絵本についての決りきった概念でしか発言することのない日本の児童文学界では徹底的に無視されましたが、名作絵本と呼ばれるものについての最良の批評の一つだと、書き手の私は自負しています。その意味でもおすすめの一冊。(224頁)
かっこよすぎて、足がシビレてしまった。
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by anglophile | 2012-04-28 22:09 | 古本 | Comments(0)


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