2012年 01月 03日
富山にて
ものぐさモード継続中の本日、ようやく年賀状を投函し終え、続いてノーマルタイヤのままドライブ行くふりして息子と富山のブックオフをまわってきた。最近は金沢のブックオフではあまり買えていないのだよ。現在、富山のブックオフでも「本半額セール」が行われている。それを最大限に活用したいところ。

<105円本>
・黒岩涙香他 『文豪ミステリー傑作選 第2集』 (河出文庫)
・金子光晴 『女たちへのエレジー』 (講談社文芸文庫)
・角田光代 『いつも旅のなか』 (アクセス・パブリッシング)
・エイモス・チュツオーラ 『妖怪の森の狩人』 (トレヴィル)
・イーユン・リー 『千年の祈り』 (新潮クレスト・ブックス)
・柴田元幸 『猿を探しに』 (新書館)
・『橋本治と内田樹』 (筑摩書房)
・『クイーン詩集 完全版』 (シンコーミュージック)

<半額セール本>
・喜国雅彦 『本棚探偵の回想』 (双葉文庫)
・岡本綺堂 『妖術伝奇集―伝奇ノ匣<2>』 (学研M文庫)
・フォークナー 『野生の棕櫚』 (新潮文庫)
・ドノーソ 『三つのブルジョワ物語』 (集英社文庫)
・カルペンティエル 『失われた足跡』 (同上)
・プイグ 『赤い唇』 (同上)
・ナボコフ 『賜物(上)(下)』 (福武文庫)
・鶴ヶ谷真一 『増補 書を読んで羊を失う』 (平凡社ライブラリー)
・フリオ・コルタサル 『愛しのグレンダ』 (岩波書店)
・ジュノ・ディアス 『オスカー・ワオの短く凄まじい人生』 (新潮クレスト・ブックス)
・ラルフ・エリスン 『ラルフ・エリスン短編集』 (南雲堂フェニックス)
・柳瀬尚紀 『日本語ほど面白いものはない』 (新潮社)

今回は予想以上の収穫となった。文句なしだ。特に外国文学のいいところが買えてうれしい。集英社文庫のラテンアメリカ文学とか福武文庫のナボコフとかはあんまり見ないからね。

といいながら、まずは『本棚探偵の回想』を読むのである。その時点で昨日買ったでっかい塊のことを半分忘れかけている。
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by anglophile | 2012-01-03 23:36 | 古本県外遠征 | Comments(0)


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