2012年 01月 01日
古本始め
年が明けて、ずっと家にいるのもアレなので、少し外の空気を吸いに出た。あいにくの雨でなんだかぱっとしない。それでも105円の本を4冊買った。

・高平哲郎 『ぼくたちの七〇年代』 (晶文社)
・『モンキービジネス 2009 Spring vol. 5』 (ヴィレッジブックス)
・堀江敏幸 『子午線を求めて』 (講談社文庫)
・堀江敏幸 『もののはずみ』 (角川文庫)

『モンキービジネス』は「対話号」で、巻頭に村上春樹のインタビューが載っているやつ。そういえば 1Q84 は10頁ほど読んでそのままになっているなあ。

帰ってきてから、ほそぼそと読み継いできた足立巻一の『虹滅記』をようやく読了し、その後、上村一夫の『関東平野―わが青春漂流記』(全3巻、小池書院)を読み始める。おもしろい。
桜の花びらのように
春のなかのほんの
いっとき・・・・・・それも
風吹けば3日と
生きていられない
花弁のような短い
・・・・・・すごく短い命を
与えられた方が人間も
幸せだったのかも
しれませんなァ・・・・・・ (『関東平野―わが青春漂流記(上)』、284頁)

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by anglophile | 2012-01-01 18:13 | 古本 | Comments(0)


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