2011年 06月 25日
昨日買った本
ようやく仕事が一段落ついた(はず)。めでたいので、古本漁りへ。105円の本を4冊買う。

・柏原兵三 『長い道』 (中公文庫)
・サルバドル・ダリ 『隠された顔』 (二見書房)
・たむらしげる 『サボテンぼうやの冒険』 (新装版、偕成社)
・アレグザンダー・ケイ 『残された人びと』 (復刻版、岩崎書店)

小学生のころは、たしかに未来少年になることを夢みていた時期があった。高校・大学時代には、原作とされていた『残された人びと』という本を探したことが何回かあったけど、見つけたことはなかった。ほんとにその原作とやらは存在しているのか、とおもった。いま奥付を見ると、初版が1974年、復刻されたのが2001年とある。道理で、普通の本屋にはなかったわけだ。
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復刻版は2001年に出てから、毎年のように版を重ねてきたようだ。今回買った本には、「2008年10月10日 復刻版第8刷」とある。未来少年になりたいとおもっていた人がかつて多かったというひとつの証拠だろう。
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by anglophile | 2011-06-25 04:54 | 古本 | Comments(2)
Commented by みこ at 2011-06-25 10:41 x
今「コナン」観ながらこちらをのぞいてみました。おはようございます♪
びっくり!! タイムリーな本の表紙が!
私もこれ読んだことはありません。アニメとは大分違うということしか知りませんが、一度読んでみたいものです。
旧版の表紙は結構地味でしたが、こちらはなんだか力強い絵ですね。
Commented by anglophile at 2011-06-25 16:43
土曜日の朝に未来少年というのは、理想的な土曜の朝の在り方ですね。

旧版も同じ表紙だとおもっていましたが、ちがうのですか。これは復刊ドットコムの投票により復刊されたようで、アニメ化されていなければ、おそらく復刊されることはなかったのではないかとおもいます。まだ読んでいませんが、ちなみに原作は未来少年の12~17歳の5年間を描いて(回想して)いるようです。


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