2011年 06月 05日
今週末買った本
昨日と今日のことを書き留めておく。

昨日は、まず閉店セールが佳境を迎えつつあるブックオフ西インター店へ。週末なのに早く目が覚めたので開店直後に行ってみた。予想通りかなり人が多く、店内はすでにごった返していた。駐車場も一杯。ふだんは使われることのないだろう第2駐車場まで車があふれていた。セール内容は本が半額、ほかにもCDやDVDが大幅な割引となっていた。セドラーの方々も多くいらっしゃり、こちらは興味津々。見慣れぬ機械で実用書の裏表紙のバーコードをせっせと読みとってからケータイにその情報を入力されている男性。その機械はどこに売っているんですか? はたまたケータイ片手に本を物色し、私と本棚のあいだのわずかなスペースに半身を入れてくる女性(私よりも年上)。ジャマなんですけど。はたまた2つ目のカゴを使って、ベストセラー系の文庫本を次々に狙い打ちしている女性(私よりも年下)。修羅たちに負けるもんかと、私も一箱古本市用に半額コーナーから5冊ほど抜く。

その後、昼から仕事があったので、そのまま帰ろうとおもったのだが、途中に野々市店があるのでちょっと寄ってみることにした。そうしたら石川近代文学全集の端本が10冊ほど出ていて全部105円だった。三文豪以外のシブめの巻がほとんどだった。『中野重治』、『杉森久英』、『近代詩』、『近代小説・評論』などを買う。

一方、今日は起きたら昼をまわっていた。遅い昼食のあと、久しぶりに伝説のスーパーへ。が、空振り。次にブックオフ諸江店へ。すると、でっぱウサギさんと遭遇。先日のお礼を申し上げ、しばし立ち話。今月の一箱もそろそろ申し込みをしなくては。でっぱウサギさんも申し込みはこれからのようでした。さて、ここでは以下の本を買う。

・『安岡章太郎対談集1 作家と文体』 (読売新聞社)
・『安岡章太郎対談集2 歴史と風土』 (同上)
・『安岡章太郎対談集3 生活と発想』 (同上)
・『groovy book review』 (ブルース・インターアクションズ)
・『groovy book review 2000』 (同上)

推定だが、この近辺には安岡章太郎ファンがいるはずだ。『groovy book review』はときどき見かけるが、今まで真剣に中身を見たことがなかった。けっこう古本の話が出てくるので、ついつい読みふけってしまった。松浦弥太郎さんの文章もたくさん収められているし、いろんな本が紹介されているのでなかなかおもしろい。『groovy book review 2001』もあり、全部で3冊出たようだ。チープな作りは悪くないが、定価が1900円もするんだな。

明日から繁忙期が2週間ほど続く予定なので、今週末はしっかり充電できた。どうせすぐに電池切れを起こすのだろうけど。
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by anglophile | 2011-06-05 23:54 | 古本 | Comments(0)


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