2011年 04月 10日
春うらら市
昨日今日と、広坂の「しいのき迎賓館」前の屋外広場にて「乙女の金沢 春ららら市」が開催されていた。たしか、去年も同じ催し物をやっていて、「乙女」ではない私は行ってはいけないのか!?とおもった記憶がある。もちろんだれでも行っていいのだけど。

今回は(も?)、一箱古本市の実行委員の方々も出店されるということで、足を運んでみた。屋外広場の芝生にはいくつもテントが設置されており、そこでいろんな店が出ていた。古本のことしか見えていない私は、一目散に古本テントへと向かう。あうん堂さん、NYANCAFE BOOKSさん、オヨヨ書林さんの3店舗が合同でひとつのテントで出店されていた。みなさんにご挨拶申し上げて、さっそく本を見ていく。単行本200円均一、300円均一、文庫100円均一などなど、楽しそうな箱がたくさんあった。以下の3冊を購入。

・立川談志 『新釈落語咄』 (中公文庫)
・川村二郎/池内紀 『翻訳の日本語』 (同上)
・中村光夫 『老いの微笑』 (筑摩書房)

ところで、NYANCAFEさんから、今月の一箱古本市(24日)の出店状況などについてお聞きした。私も出店したいのだが、実はこの日はあいにく仕事が入っており、昼すぎまで身動きがとれないのだ。一方で、妻と子供に昼すぎまで店番をしてもらえないか家庭内交渉の途中ではある。

さて、春うらら市のあと、昼食をとりに妻と柿の木畠方面へ。さらに昼食後、妻が大和に行くというので、では私はオヨヨ書林本店へ。本店は久しぶりかも。入り口の100円均一棚からいろいろ買ってしまう。

・マーガレット・ドラブル 『夏の鳥かご』 (新潮社)
・アイザック・ディネーセン 『アフリカの日々』 (晶文社)
・上岡伸雄 『ヴァーチャル・フィクション』 (国書刊行会)

などなど。そのあと、車を止めた迎賓館まで戻るが、途中にある広坂書房ものぞいてみた。

・黒井千次 『群棲』 (講談社文芸文庫)

カバーが広坂書房仕様なのが玉に瑕だが、まあ100円だからいいでしょ。表の均一から阪大の赤本(2009年版)もいただいて店をあとにしたのだった。
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by anglophile | 2011-04-10 21:37 | 一箱古本市 | Comments(2)
Commented by あうん堂 at 2011-04-13 14:37 x
「春ららら市」に足をお運びいただきありがとうございました。前日はあいにくの雨で一箱古本市実行委員組テントは閑散としていまして、今日万歩計さんに覗いてもらってよかったです。
 24日の一箱古本市、売上げ折半という条件で交渉がうまくいきますよう願っております。
Commented by anglophile at 2011-04-13 21:11
あうん堂さん、コメントありがとうございます。

日曜日は楽しいひとときを過ごすことができました。はじめは土曜日に行こうかとも考えていましたが、雨模様だったので日曜日にお伺いした次第です。あうん堂さんのHPの方で土曜日の様子も読ませていただきましたが、本当にご苦労様でした。ずっと立ちっぱなしというのは大変ですね。

さて、24日の件ですが、今のところ少々きびしいかもしれません。開始前の9時から10時のあいだに、私が少しでも仕事を抜けられれば搬入もできそうなのですが、そこのところがビミョーなのであります。しかし、もし出店が無理だとしましても、仕事が終わったあとにちょっとだけでも寄らせていただこうかとおもっています。

それでは、今後もよろしくお願い致します。


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