2011年 02月 05日
表紙に魅せられるの巻
仕事関係の書籍をチェックしに寄った新刊書店で、新刊の『十蘭万華鏡』(河出文庫)を発見。バルガス=リョサが全然終わらないので、それが終わるまでは意識しないようにしようと決めていたのだけど、実物を見てしまったらもうしかたない。速やかに購入し、店を出た。
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表紙は、北川健次氏の「支那服を着たアリスの肖像」という作品。なんともいえない雰囲気を醸し出している。

新刊書店の帰り道に、ブックオフなどがあったので寄ってきた。

・富士正晴 『大河内伝次郎』 (中公文庫)
・横関英一 『江戸の坂 東京の坂』 (同上)
・三浦哲郎 『拳銃と十五の短篇』 (講談社文庫)
・三浦哲郎 『素顔』 (同上)
・野坂昭如 『砂絵呪縛後日怪談』 (同上)

三浦哲郎の2冊がうれしい買い物。講談社文芸文庫にも入っている『拳銃と十五の短篇』だが、より古いこの講談社文庫版の表紙はなかなか捨てがたい。
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この装画は山高登氏によるもの。言葉が出てきません。
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by anglophile | 2011-02-05 21:14 | 古本 | Comments(0)


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