2011年 01月 08日
今日買った本
ブックオフの新年イベントは今週末まで続く。今日は、105円の本が50円になるというので行ってきた。

イベントの1つに、1000円分の買い物券を買えば、必ず1100円分はもらえ、運が良ければ、2000円分、または10000円分の買い物券がもらえるというのをやっていた。あんまり気に留めていなかったが、よく考えると結構お得なようなので、運試しもかねてやってみた。1000円払って、「ガラガラ」を回すと、出てきたのは水色の玉。店員のおじさんが、「おめでとうございま~す!」と言って、鐘を鳴らしてくれた。もしかしたら「10000円?」とおもったが、どうやら2000円のやつが当たったらしい。それでもうれしかった。きっと「ガラガラ」を逆に回したのがよかったんだな。今までさんざん辛酸を嘗めてきただけに、ようやく私にも運が向いてきたということか。500円券を4枚もらったあと、さっそく探索開始。

・町田康 『真説・外道の潮騒』 (角川書店)
・金井美恵子 『目白雑録2』 (朝日新聞社)
・室生犀星 『愛の詩集』 (日本図書センター)
・ジェーン・オースティン 『いつか晴れた日に-分別と多感』 (キネマ旬報社)
・ボビー・アン・メイソン 『ラヴ・ライフ』 (草思社)
・ピーター・ディッキンソン 『エヴァが目ざめるとき』 (徳間書店)
・斎藤環 『心理学化する社会』 (河出文庫)
・関川夏央/谷口ジロー 『「坊っちゃん」の時代 第四部 明治流星雨』 (双葉文庫)
・コリン・ジョイス 『「ニッポン社会」入門 英国人記者の抱腹レポート』 (生活人新書)
・倉谷直臣 『英会話上達法』 (講談社現代新書)

セールのときにかぎって、あんまり買えないものだけど、今日はまずまずだった。以前から105円棚にあった単行本や新書のなかのちょっと気になっていたものも、この機会に買っておくことにした。なにせ50円ですから。『真説・外道の潮騒』は、しばらく前まで半額棚にあったが、最近105円棚に移ったのだろう。いいタイミングで買えた。『愛の詩集』は復刻版のきれいな本。これが50円とはうれしい。コリン・ジョイスの本は、たしか荻原魚雷さんの『活字と自活』で紹介されていたはず。英語版(How to Japan―A Tokyo Correspondent’s Take)を私も読んだが、英国ユーモア全開のおもしろい本だった。これはぜひ一箱古本市に出してみたい。以上、10冊買って500円。500円券1枚を使って購入した。

帰ってきてから、『真説・外道の潮騒』を少し開いたら、やめられなくなってしまった。タイトルの意味不明さがなんともステキ。昨日からバルガス=リョサを読み始めたのだが、先に町田康を読むことにしよう。
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by anglophile | 2011-01-08 15:06 | 古本 | Comments(0)


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