2010年 11月 20日
今日買った本
今日もなんとなく「ブ」へ。野々市店は3周年でなにやら「すごい」セールを行うらしい。行ってみると、セール内容は「本がすべて半額」というものだった。本来ならうれしいところだが、品揃えがあんまり変わっていないので、それほどの昂揚感はなし。まずは半額棚から。

・車谷長吉 『阿呆者』 (新書館)

この作家の随筆集は「マストアイテム」である。前からチェックしてあった本だが、半額棚にあるので手が出なかった。たぶん文庫化もされないだろうし、されるとしても時間がかかるだろうから、半額の半額ならOKということで購入。その他、105円棚から何冊か。

・安岡章太郎 『果てもない道中記(上)』 (講談社)
・池澤夏樹 『ブッキッシュな世界像』 (白水uブックス)
・嵐山光三郎 『文人悪食』 (新潮文庫)
・ブロンテ 『嵐が丘(上)(下)』 (岩波文庫)
・ステーション倶楽部編 『駅-JR全線全駅 下』 (文春文庫)

上巻しかなかったり、下巻しかなかったり、中途半端な買い物。『駅~』は、わが七尾線が載っていたので思わず買ってしまった。鉄道には疎いが、こういう本は眺めていると楽しい。私が高校時代通学に利用していた駅が「良川(よしかわ)」だった。この本には一日の平均乗降客数が載っていて、良川のは1374人となっている。この数字は1988年の資料を参照しているようなので、ちょうどそのとき高校生だった私もこの1374人のなかにカウントされていたのかもしれない。懐かしい。
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by anglophile | 2010-11-20 23:38 | 古本 | Comments(0)


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