2010年 03月 19日
出張後のリハビリ
先週末から海外出張で五日間留守にしていた。どうせなら英語圏へ行きたかったなあ。唯一の慰みは、読みかけのまま持っていった『禁酒宣言 上林暁・酒場小説集』(ちくま文庫)をホテルの部屋で読んだことだった。どの短篇も味わい深いものばかりだった。坪内祐三さんの解説もよかった。

さて、今日はその代休ということでのんびりしていたが、昼すぎから古本の虫がうずいたので、文圃閣へ。やってませんでした。残念。結局「ブ」へ。

・森銑三 『落葉籠(上)』 (中公文庫) ¥550
・坪内祐三 『考える人』 (新潮文庫) ¥300

新しめの文庫は一〇五円でなくても積極的に行きたいものだ!

・森博嗣 『冷たい密室と博士たち』 (講談社文庫)
・森博嗣 『黒猫の三角』 (同上)
・東野圭吾 『予知夢』 (文春文庫)

このあたりは一〇五円なら積極的に行く!

・穂村弘 『本当はちがうんだ日記』 (集英社文庫)
・鹿島茂 『乳房とサルトル』 (光文社知恵の森文庫)
・戸板康二 『歌舞伎十八番』 (中公文庫)
・新潮文庫編集部編 『百年目』 (新潮文庫)
・文藝春秋編 『こんな人たち アンソロジー 人間の情景4』 (文春文庫)
・村田喜代子 『真夜中の自転車』 (文藝春秋)
・J・ケラワック 『地下街の人びと』 (新潮社)
・松尾スズキ 『同姓同名小説』 (ロッキング・オン)

いつも行く「ブ」が年度末決算セールのようなものをやっていた。単行本が半額だったが、結局そこでは買えなかった。こういうときに無理して買わないことも大切。うん、大切。
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by anglophile | 2010-03-19 01:13 | 古本 | Comments(0)


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