2010年 02月 28日
新刊目当てのはずが...
ウエッジ文庫の新刊『天馬の脚』や岩波文庫から復刊された『エリア随筆』を見に行こうと、県庁近くの書店に向かおうとしたが、途中ブックオフに寄って、まずまずの収穫を得られたので、満足してそのまま帰ってきてしまった。

・小沼丹 『黒いハンカチ』 (創元推理文庫)
・恒松郁生 『こちらロンドン漱石記念館』 (中公文庫)
・室生犀星 『憑かれたひと ~二つの自伝~』 (冬樹社)
・松尾スズキ 『クワイエットルームにようこそ』 (文藝春秋)
・小林秀雄 『白鳥・宣長・言葉』 (同上)
・『長田弘詩集』 (思潮社)

先週の朝日新聞書評欄で穂村弘氏が松尾スズキの『老人賭博』を取り上げていた。この書評が非常に面白く、また共感できたので、まずは過去の芥川賞候補作を読んでみようと思った次第。小林秀雄の本は函入り。元パラが破れているが、一〇五円なら買います。
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by anglophile | 2010-02-28 22:25 | 古本 | Comments(0)


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