2010年 01月 04日
二日分のブックオフ   
一月二日は実家に戻ったついでに、久しぶりのブックオフ七尾店へ。能登で唯一のブックオフは貴重です。結構いい文庫が見つかったりする。

・太田治子 『気ままなお弁当箱』 (中公文庫)
・須賀敦子 『ユルスナールの靴』 (河出文庫)
・鮎川哲也編 『恐怖推理小説集』 (双葉文庫)
・ブラッドベリ 『とうに夜半を過ぎて』 (集英社文庫)
・佐野洋子 『シズコさん』 (帯付き、新潮社)

『恐怖推理小説集』には、野呂邦暢の「剃刀」という短編が収められている。『シズコさん』は、信頼する友人が一昨年のNo.1として薦めてくれていた本で、ようやく一〇五円で手に入れることができた。そのうち文庫化されるんだろうけど。

日付変わって、本日はいつものブックオフへ。久しぶりに「二冊四〇〇円セール」をやっていた。

・ボアゴベ 『鉄仮面 上・下』 (講談社文芸文庫)
・徳田秋声 『縮図』 (岩波文庫)
・徳田秋声 『仮装人物』 (同上)
・麻生芳伸編 『落語百選 春・夏・秋・冬』 (ちくま文庫)

『鉄仮面』と言えば、一昨日の深夜にディカプリオ主演の映画『仮面の男』を見たばかりだったが、設定がちょっとちがっていて頭の中が混乱気味である。映画では、中年になってしまった三銃士(四銃士)が登場するが、この『鉄仮面』に出てくる騎士は別の人物である。伝説に基づいた話ということで、いろんなバージョンがあるようだ。
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by anglophile | 2010-01-04 20:23 | 古本 | Comments(0)


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