2009年 12月 21日
雪道を往く
今日(昨日)は日曜日だったのに、普段通り起きて仕事に行く。外はみぞれで、気温は摂氏一度。車の左後輪がパンクしていた。急いで、タイヤ一本だけ換えて、職場に向かう。ズボンはびしょびしょ、手は真っ赤。モチベーションが上がらぬまま、午後五時仕事終了。その後は失われた時を求めてブックオフへ。直行です。

・カート・ヴォネガット・ジュニア 『モンキー・ハウスへようこそ』 (早川書房)
・庄野潤三 『引潮』 (新潮社)
・小林信彦 『時代観察者の冒険 1977-1987 全エッセイ』 (同上)
・小林信彦 『袋小路の休日』 (講談社文芸文庫)
・フィリップ 『フィリップ傑作短篇集』 (福武文庫)

『フィリップ傑作短篇集』に、一九九〇年一月の福武文庫新刊案内がはさまっていた。そうすると、たいしたことはないが所有している(た)ものをリストアップしてみたくなる。

・渋谷陽一選 『ロック読本』
・吉行淳之介選 『文章読本』
・江國滋選 『手紙読本』
・阿刀田高選 『恐怖の花』
・柄谷行人 『批評とポストモダン』
・島田雅彦 『優しいサヨクのための嬉遊曲』
・島田雅彦 『亡命旅行者は叫び呟く』
・島田雅彦 『夢遊王国のための音楽』
・澁澤龍彦 『犬狼都市』
・山本健吉 『十二の肖像画』
・巌谷大四 『本のひとこと』

当時は、島田雅彦をよく読んでいた。柄谷行人にもはまっていた時期があり、この『批評とポストモダン』は線を引きながら読んだものだ(笑)。それが良かったのかどうかはわからない。
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by anglophile | 2009-12-21 03:17 | 古本 | Comments(0)


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