2009年 11月 23日
ブックオフ四軒はしごの巻
一昨日、昨日と少し熱があり家でじっとしていた。せっかくの三連休なのに、自宅療養を強いられて終わるのもシャクである。連休最終日の今日は少しやる気のあるところを見せておきたい。(誰に?)熱も収まり、幾分か体調も回復したので、午後から外出する。まだ、クジラたちは近くを遊弋しているだろうか?

<二冊四〇〇円>
・河上徹太郎 『吉田松陰 武と儒による人間像』 (講談社文芸文庫)
・河井寛次郎 『火の誓い』 (同上)
・林京子 『長い時間をかけた人間の経験』 (同上)
・梅崎春生 『桜島/日の果て/幻化』 (同上)
・森茉莉 『薔薇くい姫/枯葉の寝床』 (同上)
・森茉莉 『記憶の部屋』 (ちくま文庫)
・森茉莉 『マリアの気紛れ書き』 (同上)
・森茉莉 『甘い蜜の部屋』 (同上)
・久世光彦 『美の死 ぼくの感傷的読書』 (同上)
・川本三郎 『フィールド・オブ・イノセンス アメリカ文学の風景』 (河出文庫)
・戸板康二 『小説・江戸歌舞伎秘話』 (扶桑社文庫)
・中島敦 『中国小説集』 (ランダムハウス講談社文庫)

<一〇五円棚より>
・江國滋 『遊び本位』 (旺文社文庫)
・井伏鱒二 『珍品堂主人』 (中公文庫)
・室生犀星 『或る少女の死まで 他二編』 (岩波文庫)

<雑誌半額棚より>
・『WAVE23 シェーンベルクのヴィーン』 (ペヨトル工房)

今日は森茉莉がまとまって置いてあった。草臥れた新潮文庫版はよく見かけるが、ちくま文庫版はあまり見ないので迷わず購入。そして特筆すべきは、三冊目の梅崎春生である。躊躇せず拾う私も私だが、こんな短期間に何度も出現する梅崎も梅崎である。もし次行ったときにに四冊目があったらどうしようか、考えてしまった。

◆『2666』読破メーター:681頁
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by anglophile | 2009-11-23 19:25 | 古本 | Comments(0)


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