2009年 10月 25日
土曜日のブックオフ
昨日はいつもとは違うブックオフへ、「文庫2冊400円」を期待しつつ足をのばす。見事ビンゴで、釣果は以下の通り。

<講談社文芸文庫>
・『戦後短篇小説再発見⑤ 生と死の光景』
・『戦後短篇小説再発見⑥ 変貌する都市』
・『戦後短篇小説再発見⑦ 故郷と異郷の幻影』
・『戦後短篇小説再発見⑧ 歴史の証言』
・『戦後短篇小説再発見⑨ 政治と革命』
・『戦後短篇小説再発見⑩ 表現の冒険』
・井上靖 『補陀落渡海記 井上靖短篇名作集』

<その他>
・谷崎潤一郎 『潤一郎ラビリンスⅠ 初期短編集』 (中公文庫)
・東雅夫編 『百物語怪談会』 (ちくま文庫)
・柳田泉・勝本清一郎・猪野謙二編 『座談会 明治・大正文学史(3)』 (岩波現代文庫)

『戦後短篇小説再発見』は全18巻で、あと持っていないのが第7巻と第17巻だった。で、フツーの人ならここで第7巻だけを拾うのだろうが、私は残りの巻も拾ってしまうのだなあ。しかたがないとはいえ、今回は少し反省しました。『潤一郎ラビリンスⅠ』は持っていないと思っていたら、家にありました。このシリーズもタイトルに惹かれて集め始めたが、なかなか集まらない。

最後の『明治・大正文学史』は第3巻のみだったので迷ったが、偶数冊買わないといけないので数合わせとして拾う。とはいえ、買って良かった。柳田泉という名前に反応したのだが、これは先週、日々愛読している林哲夫さんのブログで『柳田泉の文学遺産 全3巻』が紹介されていたからだ。そのときはじめてこの文学者の名前を知り、まだまだ勉強しなければならないことがたくさんあると思った次第。

◆『2666』読破メーター:290頁
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by anglophile | 2009-10-25 22:59 | 古本 | Comments(0)


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